ディアトロフ峠事件の犯人はソ連軍か。自然災害や獣害ではなかった。

NHKのダークサイドミステリーでディアトロフ峠事件を放送していました。

 

これを見ると9割方犯人はソ連軍だと思いますね。

 

NHKというのはアメリカが作った放送局なのでソ連説を押したいという背景もあるのでしょうが、それを踏まえても犯人はソ連軍だと思いますね。

 

ディアトロフ峠事件というのは1959年2月2日に地元のウラル工科大学の学生たち9人がウラル山脈のオトルテン山に登山に行きテントを設営して就寝しますが、その後何者かにテントが切り裂かれて学生9人が死んでいたという事件です。

 

学生たち9人は登山の素人ではなく雪山の登山経験も豊富だったそうです。

 

この事件にはおかしいところ、変なところが多くありました。

 

テントは雪に押し潰されていましたが支柱のポールはロープで頑丈にくくりつけられたままだったので雪崩流されたり、渦に吹き飛ばされたりした形跡はありませんでした。

 

雪崩は30度以上の傾斜角で起こると言われていますが、9人の学生がテントを設営したのは傾斜角が15~20度でした。

 

テントの切り裂かれた跡も動物が切り裂いたものではなくナイフなど人工物によって切り裂かれたものでした。

 

また地元の専門家によるとクマなど動物が9人をこの時期に襲うことは考えられないそうです。

 

つまり9人は自然災害や獣害で死んだのではないということなのです。

 

1959年2月26日の捜査報告書でも地元の検察当局は刑事事件の可能性が高いとして捜査に乗り出していることがわかります。

 

リーダーのディアトロフ、女子大生のジーナ、男子大生のクリヴァニシチェンコ、ドロシェンコ、スロボディンの5人はテントから1、5キロ離れたところで死んでいました。

 

5人はマイナス30℃の雪の中防寒着なしの薄着で靴もなく死んでいました。

 

下着姿で裸足の者までいました。

 

周辺には脱ぎ捨てられた衣服が発見されています。

 

5人の体には打撲や擦り傷以外ケガはなく死因は低体温症による凍死によるものとされています。

 

 

残る4人は発見されないまま2か月後の5月4日に雪が溶けだしてからようやく4人の遺体が発見されます。

 

残る4人はさらにそこから75メートル離れた雪の下の川の中で死んでいました。

 

靴を履いていないというところは5人と同じでしたが遺体の状態は大きく異なっていました。

 

1人は頭蓋骨が鈍器で殴られたように頭部が陥没損傷をしており、1人はろっ骨が骨折して折れた骨が内蔵に突き刺さり大量出血していました。

 

特に遺体の損傷が激しかったのが美人女子大生のリューダでした。

 

リューダはろっ骨10本が折れたうえ、その骨が心臓に突き刺さっていました。

 

またリューダの眼球2つと舌が消失していました。

 

事件の捜査報告書には暴力的な外傷、車にひかれたような強い外力の影響によるものと記されていました。

 

さらに不可解なのはリューダとコレヴァノフの服からは異常な量の放射線を検出していたのです。

 

4人の死因は外からの強い衝撃によるものとされています。

 

慶應大学教授でソ連の専門家の廣瀬陽子教授によると、このディアトロフ峠事件はソ連時代タブーとされてきた事件だそうです。

 

さらに60年後に政府がもう一度調査をすると発表しているのも非常に奇妙だそうです。

 

ソ連やロシアは基本的に以前の事件をやり直すことはしないそうです。

 

ソ連は体制を維持するために治安を維持しているという考え方なので通常であれば無視するのが普通だそうです。

 

この事件をロシアが再調査するということは、この事件が体制維持に不都合なことがあるということだそうです。

 

またソ連は文書を非常に厳密に記録しているそうですが、この事件では捜査資料の日付や事件番号、内容が改ざんされていたり、削除されていたりするのもおかしいそうです。

 

遺体の放射線検査も通常の事故、事件であればやらないので、政府当局にとって何か懸念があったために放射線検査をしたそうです。

 

廣瀬教授によるとこのディアトロフ峠はソ連(カザフスタン)のバイコヌール宇宙基地と北極圏にありソ連の核実験場だったノーバヤゼムリャの中間地点にあり、北極圏は冷戦時代はアメリカ軍とソ連軍とで最も熾烈な争いが行われていた場所だそうです。

 

ノーバヤゼムリャはソ連の核実験やミサイル発射、新型兵器の実験などが頻繁に行われていた場所だそうです。

 

冷戦時代という時代背景とソ連軍の軍事機密に関わる事件だったために政府当局が隠ぺいに動いたのではないかと廣瀬教授は分析されていました。

 

 

ディアトロフ峠事件の真相究明を目指している遺族や専門家の集まりの団体ディアトロフ財団は雪崩や獣害などの自然災害では絶対にないと言っています。

 

遺族に遺品として渡された中に遺族の物ではない軍用水筒があったそうです。

 

私の予想としては8割がソ連軍、2割が米軍だと思います。

 

殺された原因はリューダの写真にあったのではないかと思います。

 

なぜならリューダだけが遺体の損傷が非情に激しく拷問されたとも言える遺体だからです。

 

リューダは登山中に何枚も写真を撮影していました。

 

その中に映っていはいけないようなソ連の秘密工作かアメリカの秘密工作が写ってしまったのだと思います。

 

そこでテントを襲われて、まずリューダとコレヴァノフら4人がソ連かアメリカの新型核兵器の人体実験にされたのだと思います。

 

事件の時間帯に周囲の人に目撃された円いオレンジの発光体はソ連かアメリカの新型兵器だったんだと思います。

 

それを見た周りの学生5人が怖くなり急いで外に逃げ出してそのまま凍死してしまったのだと思います。




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