BOACスチュワーデス殺害事件はカトリック教会による謀殺か。
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最終更新日:2019/05/13
政治, 社会, 福祉, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
1959年3月10日杉並区善福寺川宮下橋でBOAC社のスチュワーデス武川知子さんが死んでいるのが発見されます。
カトリック教会のサレジオ会のカトリック杉並ドンボスコ修道院の会計主任で神父のベルメルシュ・ルイズが容疑者として浮上します。
しかしその後はバチカンの圧力もあり神父はベルギーに帰国し未解決となります。
この事件の背後にはカトリック教会とサレジオ会とドンボスコ社の黒い闇がありました。
サレジオ会とドンボスコ社は戦後の闇の経済事件に大きく関わっていたのです。
1951年のララ物資やサレジオ会からの救援物資を横流しした闇砂糖事件や1952年の日本に運んできた米ドルを1ドル360円のレートを無視して400円で換金し巨額の利益を得た闇ドル事件に関与していました。
BOACの香港回りの極東航路がカトリック教会日本布教団の資金輸送ルートになっており、この横流し事件のララ物資や闇ドルもこのルートで持ち込まれていました。
武川知子さんがBOACのスチュワーデスになる直前まで働いていたのがカトリック系の聖オディリアホーム乳児院でした。
松本清張は「黒の福音」の中でサレジオ会のカトリック杉並ドンボスコ修道院の神父ベルメルシュは武川知子さんに麻薬や金の運び屋をやらせようとしていて、それを拒否した武川さんが殺されたと推理しました。
武川知子さんが殺された半年後にはBOAC社のスチュワーデスやパイロットが麻薬、宝石、金の密輸で127人が解雇されています。
日本のカトリックはサレジオ会以外の各派も同じような経済犯罪に手を染めていたようです。
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