神栖の女子大生殺害事件はパパ活の背後に住吉会・松葉会の臓器売買か。
公開日:
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最終更新日:2020/01/29
社会
神栖の女子大生殺害事件はパパ活をしていて急遽神栖のパパから連絡があり会いにいくと殺されたのだと思います。
犯人は援助交際での前科があるのでパパ活をしていた可能性が高いです。
また犯人の背後に住吉会系の臓器売買組織の関与があるのではないかと言われています。
この子が最初に向かった千葉の我孫子は住吉会の縄張りで住吉会が臓器売買を行っている組織があります。
日本には臓器のドナー待ちが列をなしていて臓器を貰えるならいくらでも払うという金持ちがたくさんいて、住吉会を中心に大手病院と組んで臓器売買が行われています。
特に日本の若い女性の臓器は外国人の臓器と違って健康状態も良くとても人気があるのです。
パパ(犯人)と住吉会系臓器売買組織がグルだったと考えられます。
パパは呼び出し要員で背後に住吉会系の臓器売買組織がある構図です。
座間事件の白石と同じパターンです。
または犯人の住む神栖を縄張りとする松葉会の可能性もありますね。
神栖で見つかった遺体が頭部だけだったことからも臓器売買の可能性も充分に考えられますね。
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