NHKスペシャル「若者失踪3万人」の感想。
NHKスペシャル「若者失踪3万人」を見ました。
うちのNGOも若干協力しました。
結局根本としては家に居場所がない、家にいたくないとなったときの行き場所がないということだと思います。
映像の中では助けようと思って泊めていた男性、家出少女、家出少年に住まいと働き口を提供する居酒屋の店長が出ていました。
彼らも決して悪い人ではないのだと思います。
そういった人たちを助けようと思っているわけですから。
ただ助けようと思って未成年を泊めると未成年誘拐になってしまいます。
映像の中で出てきたNPOボンドプロジェクトでさえ保護者が被害届を出すとボンドが誘拐の罪に問われます。
弁護士やNPO法人のやられているシェルターなども保護者が被害届を出すと弁護士やNPO側が誘拐、未成年略取の罪に問われます。
日本で未成年を保護できる機関は行政の児相にしかありません。
ただ児相や行政の介入を拒む少年、少女もいます。
映像の中で出てきた「ゆい」という少女も17歳という年齢では一人で家を借りることができないために、20歳の女性を利用したのだと思います。
この辺も日本だと20歳を超えないと未成年では家を借りることができない問題が根本にあります。
家出をする原因である家庭、毒親の問題に目を向けるとともに、未成年であっても家を借りられる、仕事ができるような法改正が必要だと思います。
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