リディラバの風俗嬢特集が酷い、ウソだらけパート2。
公開日:
:
NPO
ソープランドは“お風呂屋さん”。建前の上にある性風俗
https://journal.ridilover.jp/issues/49
リディラバのこの記事も間違いだらけで酷いです。
ソープ嬢は個人事業主ではありません。
まず店長などからの指揮命令系統下にあるために個人事業主ではないです。
警察もソープの摘発のときは管理売春だと摘発しています。
当然警察もソープ嬢は個人事業主ではないと言っています。
またソープだけではなく他のデリヘル、ピンサロなども違法です。
風営法はあくまで届けを出してるにすぎず当局側は違法という認識です。
なのでデリヘルでもエステでもピンサロでも摘発はされています。
これは風営法の定める健全に運営できているかという基準が警察にあるためにいつでも警察のさじ加減で摘発できるのです。
それと売春防止法は女の子を守ろうという法律ではありません。
そもそもの成り立ちはGHQが米軍に性病を移さないようにということでできたものです。
売る側が悪いとされている法律ですよ。
売る女の子を罰しよう!という法律です。
だから個人の立ちんぼもよく逮捕されていますよ。
女性支援団体や婦人保護施設もだから売春防止法の廃止を言っているわけですよ。
この記事はデタラメだらけで酷すぎます。
関連記事
-
-
関西・西日本の同和教育は完全に間違い。差別の強化にしかなっていない。
はっきり言って関西の同和教育は完全に間違いです。 差別をなくすことではな
-
-
国際NGOだいわピュアラブセーフティネット寄付のお願い。
国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは女優、アイドル、モデル、レースクイーン、キャバ嬢、風俗嬢
-
-
児童養護施設の子への学習支援NPOが性風俗産業へ送りこむことになっている。
経済的に困難な家庭の生徒への学習支援や児童養護施設の子たちへの学習支援を行うNPOや団体は貧困の連鎖
-
-
NPOは常に現場の声に耳を傾けるということが必要!
NPOは常に現場の声に耳を傾けるということが必要! 外からの支援がずれたも
-
-
アメリカのTIME誌から取材を受けました
さきほどアメリカのTIME誌のジョセフ・ヒンクスさんというジャーナリストの方にうちのNPOだいわピュ
-
-
キャバ嬢や風俗嬢の子の金使いの悩みや税金、借金の相談にものっています。
キャバ嬢の子が金使い荒いことや、借金のことなどで悩んでいたので相談にのりました。  
-
-
投資家ジム・ロジャーズ「30年後の日本は借金と少子化で犯罪大国になる。私が10歳の日本人だったらAK47を購入する」
投資家ジム・ロジャーズ「30年後の日本は借金と少子化で犯罪大国になる。私が10歳の日本人だったらAK
-
-
英の投資銀行バークレイズの方からうちのNPOだいわピュアラブに支援
英の投資銀行バークレイズの方からうちのNPOに支援の申し出がありました。
-
-
今日の読売新聞のホワイトハンズの風テラスの記事は風俗産業への職業差別、蔑視を強めるだけですよ!
今日の読売のホワイトハンズの風テラスの記事。 「風俗産業離れる手助け」で
-
-
仁藤夢乃さんのcolaboやライトハウスはなぜ事実を捻じ曲げて外国に発信するのか?アメリカの要望を叶える機関なのかな?
仁藤夢乃さんは実際はアウトリーチをしてないから、外国特派員たちに対して秋葉原のメイドの写真を示して全