神奈川県の佐藤健一と東京都の野瀬勇輝が80代の男性から3000万円を騙し取ったとして逮捕。被害総額は1億円。
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特殊詐欺
82歳の男性に「約50億円の当選金を受けられる」と偽り、3000万円あまりをだまし取った疑いで、男2人が逮捕されました。
2人が関わった被害総額は1億円にのぼるとみられます。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも自営業で神奈川県の佐藤健一容疑者(54)と東京都の野瀬勇輝容疑者(30)です。
2人は去年8月から10月にかけて複数の人物と共謀し、神奈川県の82歳の男性からキャンペーンで当選した金額の海外からの輸送費用という名目で約3150万円をだまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、2人と共謀する「だまし役」が、「アジア欧州ロト委員会」を名乗って男性に「約50億円を受け取ることができる」とうそのメールを送信し、2人が管理する口座に16回に分けて金を振り込ませ、佐藤容疑者の指示で野瀬容疑者が金を引き出したとみられます。
男性はだまされたことに気づいていませんでした。
2人は詐欺グループの一員で金を引き出す「出し子」役として、今回で佐藤容疑者が5回目、野瀬容疑者が6回目の逮捕で、警察はこれまでに2人が関わった詐欺事件の被害総額は約1億円にのぼるとしています。
警察は背後に大規模な詐欺グループの存在があるとみて捜査していて、2人の認否を明らかにしていません。
(熊本県民テレビ)
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