池田幹一郎が高齢者から現金を騙し取ったとして逮捕。被害額は1億5000万円以上。
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特殊詐欺
親族に成り済まし高齢者から現金をだまし取ったとして、警視庁暴力団対策課は18日までに、詐欺容疑で、職業不詳の池田幹一郎容疑者(53)=東京都武蔵野市吉祥寺東町=を逮捕した。
黙秘しているという。
同課によると、池田容疑者は「Dの箱」と呼ばれる特殊詐欺の「受け子」グループのリーダー格。
グループによる被害額は2021年5月~22年7月で約1億5000万円に上るという。
「Dの箱」は「かけ子」グループから現金回収役を請け負っていた。
指示役同士でやりとりし、秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」などを用いて、受け子に指示を出していたとみられる。
かけ子グループからは「業者」と呼ばれ、「詐取金を持ち逃げしない」などと信頼されていた。
詐取額の4割を受け取ってメンバー間で分配していたという。
闇バイトでメンバーを募集し、事件ごとに人を入れ替えるなどしていた。
警視庁はこれまでに統括役ら約10人を逮捕し、実態解明を進めていた。
逮捕容疑は22年1月29日、おいに成り済まし、70代女性に「会社のカードが使えなくなった。きょう中に2800万円必要だ」などと電話をかけ、現金120万円をだまし取った疑い。
(時事通信)
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