特殊詐欺の被害者ら3人が司忍組長を訴えていた裁判で東京地裁は司忍組長に2600万円の損害賠償を命じる判決。
指定暴力団、山口組系暴力団組員が関わった特殊詐欺事件の被害者3人が、山口組トップの篠田建市組長、通称・司忍組長を相手取り損害賠償を求めた裁判で、東京地裁はきょう、合わせて2600万円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。
原告の80代の男女3人は、2019年に役所の職員や息子を名乗る犯人に対し、現金やキャッシュカードを渡す特殊詐欺の被害にあっていて、暴力団対策法に基づき篠田健市組長に損害賠償を求める訴えを起こしていました。
暴力団対策法は傘下の組員らが暴力団の威力を利用して資金を獲得する行為をした場合、トップらも賠償責任を負うと定めています。
きょうの判決で、東京地裁は実行犯の組員について「暴力団の威力を利用して受け子らを統制し、本件特殊詐欺を行っていた」と認定したうえで、篠田組長に賠償を命じました。
原告の弁護団によると、特殊詐欺事件をめぐり暴力団対策法に基づき山口組の組長に賠償が命じられるのは初めてだということです。
(TBS)
関連記事
-
-
浅野組組員が男性から10万円を脅し取ったとして逮捕(山陽新聞)
岡山県警倉敷署は10日、恐喝と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益仮装)の疑いで、岡山市南区、指定暴力団浅野
-
-
旭琉會二代目志多伯一家組員の男が泡盛ボトルを高額で売りつけたとして逮捕(琉球放送)
知り合いの男性を脅して泡盛を不当な高値で売りつけたとして暴力団員の男が恐喝の疑いで逮捕されました。
-
-
松澤千博が郡山駅周辺の飲食店の駐車場で仲間らと20代男性に因縁をつけて金を脅し取ろうとしたとして逮捕。
福島県郡山市のJR郡山駅前で確認されている犯罪グループの一人とみられる男を恐喝未遂の容疑で逮捕しまし
-
-
稲川会横須賀一家幹部の小川吉章とホストの満名健吾が強盗致傷事件で逮捕。
静岡県警袋井署は27日、静岡県西部の男性が自宅で現金230万円などを奪われ全治1カ月の重傷を負った強
-
-
極東会伊丹会会長の広尾光信が路上生活者らを集めて寮に住まわせて工事現場に派遣したとして逮捕。
警視庁組織犯罪対策3課は27日までに、無許可で労働者を派遣したとして極東会「二代目伊丹会」会長の広尾
-
-
奈良県葛城市に住む16歳の少年が栃木市に住む80歳の女性から450万円を騙し取ったとして逮捕(とちぎテレビ)
奈良県葛城市に住む無職の少年(16) 2023年2月、栃木市に住む当時80
-
-
キャバクラの太いお客さんの9割はヤクザ。ヤクザを嫌ってたらキャバクラでは成功しない。
小悪魔agehaが復刊早々、任侠の話をしている。 pic.twitter.com/vrPEWen
-
-
三ノ輪ミナゴロシのノブが関東連合の西山さんに絞められる。
三ノ輪ミナゴロシのリーダーだったノブが関東連合の西山さんに絞められていました。
-
-
三代目侠道会直参で三代目天山会会長の清水孝治と妻で会社員の真由美がアパートを借りたとして逮捕。
暴力団組員であることを隠してアパートの賃貸契約を結んだとして、暴力団幹部の男と、妻が詐欺の疑いで逮捕
-
-
六本木ロアビルとCIA・イルミナティの深い繋がり。
六本木、麻布はCIA日本支局やハーディーバラックス、山王米軍センター、ロスチャイルド日本法人などがあ