工藤会系組員の嶺隆啓が福岡県直方市の聖教新聞の販売店に銃弾を撃ち込んだとして懲役3年6カ月の判決。
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最終更新日:2023/11/20
ヤクザ・マフィア
福岡県直方市の聖教新聞の販売店に銃弾が撃ち込まれた事件で、銃刀法違反の罪に問われた工藤会系組員の嶺隆啓被告(37)の裁判員裁判が30日、福岡地裁小倉支部であり、鈴嶋晋一裁判長は懲役3年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。
判決理由で鈴嶋裁判長は「(拳銃を発砲することは知らなかったという)被告の供述は信用できない。
車の運転役という重要な役割を果たし、拳銃発射の故意や共謀が認められる」と指摘。
弁護側の無罪主張を退けた。
「暴力団特有の反社会的な犯行で、強く非難されるべきだ」と述べた。
判決によると嶺被告は元工藤会系組員(44)=同罪で実刑確定=らと共謀し2011年6月、直方市で銃弾1発を発射するなどした。
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