芸能人や韓国の財閥の息子や警察庁長官の息子たちが大麻ネットワークを形成していたとして摘発。日本でもまったく同じことが行われています。
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最終更新日:2022/12/18
社会, 経営, 経済, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
財閥グループ3世や歌手などの大麻取引を摘発した検察の捜査が拡大している。
供給元が摘発されるや、「善処してほしい」として自首する者も出ており、その中には元警察庁長の息子も含まれているという。
ソウル中央地検強力(凶悪犯罪)犯罪捜査部(シン・ジュンホ部長)はこのほど、在米韓国人A容疑者と乳製品大手「南陽乳業」創業主の孫・ホン容疑者などを逮捕・起訴した。
有名芸能人と共にソウル市瑞草区で大型フィットネスクラブを経営しているA容疑者は、海外で液状大麻(大麻リキッド)を入手して韓国国内に持ち込み、これを電子タバコ容器に入れて販売していたことが発覚した。
ホン容疑者はA容疑者から液状大麻を定期的に受け取り、ほかの人物に販売した容疑が持たれている。
検察はA容疑者から大麻を買った人物がほかにもいるとみているが、A容疑者は供述を拒否しており、捜査に協力的でないという。
一方、ホン容疑者から液状大麻を買った人物はある程度特定されているが、その中にはJB金融グループ一族の婿なども含まれており、すべて在宅起訴された。
こうした事実が伝えられると、ホン容疑者から液状大麻を買った人々が「善処してほしい」として自首するケースが相次いでいるという。
中央地検は現在、会社員ら3人を麻薬類管理法違反容疑により追加で立件して捜査中だが、3人はそうしたケースだとのことだ。
麻薬事件の容疑者が自首すると、初犯の場合、起訴猶予や略式起訴(罰金)程度で検察の事件処分が下ることもある。
自首した容疑者の中には元警察庁長の息子もいると言われている。
これにより、同事件に関与した容疑者は12人に増えた。
検察とその周辺では「明らかになっていない容疑者がもっといる可能性が高い」という声もある。
検察は今回の事件に関与している人物のほとんどが富裕層の子弟で、海外留学などをして知り合った縁で「人的ネットワーク」を作り、ひそかに相当期間、麻薬を売買してきたとみて、捜査を進めている。
検察は、供給を担っていた在米韓国人A容疑者の供述を得ることに力を入れているとのことだ。
液状大麻は大麻の葉を圧着して抽出した原液を液体にしたもので、大麻の葉を干して吸う従来の大麻より濃度が10倍以上濃いという。
一般の大麻より幻覚症状や中毒性が強いが、主に一般に流通している電子タバコ容器などに入れて取引が行われており、摘発が難しいとのことだ。
(朝鮮日報)
麻薬、覚醒剤などの元締めはアメリカCIA・イルミナティ(ヨーロッパ貴族)です。
今回の事件も韓国の財閥→CIA→イルミナティ(ヨーロッパ貴族)という流れですね。
日本でも同様のことが行われています。
CIA、イルミナティのエージェントの松浦グループ・コリアン・華僑ネットワークの配下のTOMORO、大関真悟、リッキー、Z李、釈迦憎などが大麻や覚醒剤と同様の効果があるとうたったCBDやTHCO、HHCP、HHCOリキッドなどを販売してぼろ儲けしていました。
それらの収益は創価学会、統一教会、財閥企業、CIAなどを経由して、ヨーロッパ貴族へと送られています。
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