10億円給付金詐欺事件の谷口光弘の共犯の太田浩一朗を逮捕。
公開日:
:
最終更新日:2022/06/29
社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
10億円給付金詐欺事件の谷口光弘の共犯の太田浩一朗を逮捕しました。
谷口光弘は三重県の松阪市から六本木に頻繁に遊びに来ていました。
その時に太田が店長をしていた六本木の居酒屋「薫風」で共犯の太田浩一朗と知り合いました。
太田は谷口に六本木人脈、西麻布人脈を使って人を集めるから、給付金詐欺をやろうと提案しました。
これが今回の10億円給付金詐欺の流れになります。
「太田浩一朗は何者なのか」
太田浩一朗は西麻布に住みながら六本木の居酒屋「薫風」の店長をしていた人物でした。
谷口光弘とは六本木の居酒屋の店長時代に知り合っていました。
太田浩一郎は六本木の居酒屋の店長をしながら、いろいろな詐欺師と組んで詐欺事件を多数起こしていました。
太田浩一朗が店長をしていた六本木の居酒屋がこちら。
太田浩一朗の詐欺事件についてはアクセスジャーナルが上野でのロレックス詐欺事件を書いていました。
太田浩一朗によって詐欺被害にあった方がネットに投稿もしていました。
その人によると太田浩一朗は過去に六本木で傷害事件も起こしていたそうです。
関連記事
-
国防総省のダーパ(国防高等研究計画局)が開発したiPhoneに入っている人工知能SIRIによると1月4日がイランとの戦争の始まり。
iPhoneに入っている人工知能SIRIは国防総省のダーパ(国防高等研究計画局)によって開発されたも
-
大阪はトークの面白い者、東京はイケメン、金、地位のあるやつがモテる
都内だと話の面白くないイケメンでもモテる。 しかし大阪は話の面白くないイケ
-
鴫原稚人さんがみょるどぶるーらが中華系闇組織と組んで海外への女性の人身売買を行っていたと告発。
鴫原稚人さんがみょるどぶるーらが中華系闇組織と組んで海外への女性の人身売買を行っていたと告発していま
-
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のプロデューサー
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のプロデューサーが朝日新聞の8月16日号に載っていました。
-
「地元」「地域」に愛着を持たせるのは非常に危険。
地域に愛着を、地域共同体のような地元に愛着を持たせるような考え方も非常に危険だと思います。
-
ヨーロッパ貴族→アメリカCIA→KCIA、韓国国家情報院→統一教会(ニューヨークタイムズ)
ヨーロッパ貴族→アメリカCIA→KCIA、韓国国家情報院→統一教会という指示系統にあります。
-
安倍総理を撃った山上徹也の経歴。
安倍総理を撃った山上徹也の経歴がこちらです。 昭和56年生まれの41歳です
-
大阪の自販機に焼肉のたれが。
大阪の自販機は焼肉のたれも売っているようです。 ドリンクと間違えて買うと悲
-
小林製薬事件はイルミナティによる人口削減の一環。小林製薬はイルミナティ系組織。
小林製薬が作っていた製品によって続々と死者が出ています。 小林製薬は日窒コ
-
東池袋のマンションで強盗事件発生。日本人の男4人が中国人の会社を襲う。現金奪って逃走中(TBS)
きょう昼ごろ東京・池袋のマンションにある会社の事務所にガスの業者を装った男4人が押し入り、現金などを