認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹の盟友の認定NPO法人ピースワンコが摘発!
公開日:
        
        :
         最終更新日:2019/06/21        
        NPO, 駒崎弘樹NPO法人フローレンス                
      
週刊新潮に認定NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹の盟友のピースワンコ(認定NPO法人ピースウインズジャパン)が摘発された記事が載っていました。
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/12160558/?all=1
さらに中国新聞もピースウィンズジャパンが新たに摘発された記事が載っていました。
ピースウィンズジャパンの擁護記事を書いていた東京新聞、BuzzFeed、フローレンス駒崎弘樹は謝罪してください。
新公益連盟の仲間でフローレンスのこども宅食アドバイザーの1人がNPO法人ピースウィンズ・ジャパン代表の大西健丞氏です。
ピースワンコ(認定NPO法人ピースウィンズジャパン)はふるさと納税で寄付を集めて動物を虐待していたというとんでもないNPOでした。
そのピースワンコを賛美していたのが駒崎弘樹でした。
獣医師からも突っ込まれて炎上する事態に発展しツイートを削除していました。
ピースワンコの動物虐待問題発覚後も駒崎氏はピースワンコは悪くないとツイートされています。
関連記事
-  
                            
                              - 
              
「性風俗と法秩序」の著者岩切大地先生の話を聞いて。
セックスワークサミットに行ってきました。 一番興味深かったのは「性風俗と法
 
-  
                            
                              - 
              
伊藤弁護士と関東連合。
伊藤弁護士が関東連合の弁護士をしたときにみんな優しくて才能のある素晴らし
 
-  
                            
                              - 
              
風俗嬢、AV女優を差別、蔑視しているのはナイナイの岡村さんではなくNPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典である!
藤田孝典さんは芸人の岡村さんを猛烈にバッシングしていますが、そもそも風俗嬢に対して何度も差別発言、人
 
-  
                            
                              - 
              
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんが埼玉市議の吉田一郎さんにホームレスの貧困ビジネスだと糾弾される。
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんが埼玉市議の吉田一郎さんにホームレスを利用して儲ける貧困ビジ
 
-  
                            
                              - 
              
日本の国防費5兆円、男女共同参画費8兆円という日本の黒い闇。
内閣府の男女共同
 
-  
                            
                              - 
              
認定NPO法人ピースワンコ(ピースウィンズジャパン)の告発者を訴訟恫喝しまくる認定NPO法人フローレンス顧問の瀧口徹弁護士。
認定NPO法人ピースワンコ(ピースウィンズジャパン)の動物の虐待を告発した人たちを認定NPO法人フロ
 
-  
                            
                              - 
              
何度も言うけどホワイトハンズの風テラスは全く何の役にも立たない!むしろ女性の貧困化に加担している。
何度もこれは俺のサイトでも書いてるけど、ホワ
 
-  
                            
                              - 
              
NPOだいわピュアラブセーフティネットへの講演・執筆・お仕事のご依頼
NPOだいわピュアラブセーフティネットへの講演・執筆・お仕事のご依頼ありましたら気軽にご連絡ください
 
-  
                            
                              - 
              
子ども支援団体と女性支援団体。
子ども支援団体をなぜ始めたんですか?と聞かれて「子どもが好きなんで」と言ってもおかしくはないが、女性
 




