川崎市麻生区の武市和博ら20代と30代の男7人が高齢女性から300万円を騙し取ったとして逮捕。被害総額は9億円。
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最終更新日:2023/11/24
特殊詐欺
オレオレ詐欺の手口で高齢の女性から現金300万円をだまし取ろうとしたとして男7人が逮捕され、警視庁がグループのアジトを捜索したところ、全国のおよそ7万人分の高校の卒業生名簿が押収されました。
同様の手口による被害は去年、全国でおよそ9億円に上っていて警視庁が関連を調べています。
逮捕されたのは川崎市麻生区の自営業の武市和博容疑者(36)ら20代と30代の男7人です。
警視庁の調べによりますと7人は、19日香川県の70代の女性に息子を装って電話をかけ「会社の金を使って投資したが失敗したので金が必要だ」などとうそを言い、現金300万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。
警視庁がさいたま市内のビルにあったグループのアジトを捜索したところ、携帯電話およそ40台や、だます手口をまとめたマニュアルのほか、全国14府県のおよそ7万人分の高校の卒業生名簿が押収されたということです。
息子を装い「会社の金を使って投資に失敗した」との手口による被害は去年、全国でおよそ300件、被害額はおよそ9億円に上っていて警視庁が今回のグループとの関連を調べています。
警視庁は逮捕した7人の認否について明らかにしていません。
武市和博容疑者(36)ら20代と30代の男7人
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