岡本ホテルグループによる組織的詐欺事件で元オーナーの大東正博被告に懲役18年の判決。
岡本ホテルグループによる組織的詐欺事件で、元オーナーに対して、懲役18年(求刑懲役20年)の判決が言い渡されました。
岡本ホテルグループのオーナーだった大東正博被告(61)は、「5年後には全額返還する」などとうそをつき、ホテルの会員権名目などで、およそ200人から5億5000万円余りをだまし取った罪に問われています。
30日の判決で、東京地裁は、組織的な詐欺行為があったことを認めたうえで、「被害者の多くは高齢者で、老後の蓄えを失った。大東被告は集めた金を勝手に流用し、複数の愛人などに費やしており、
事件の首謀者としての責任は重い」として、懲役18年の判決を言い渡しました。
若園敦雄裁判長は「被害者の多くは高齢者。なけなしの預貯金を解約するなどして温泉を楽しむことを期待していたのに、心情をもてあそばれた揚げ句、老後の蓄えを失った悲しみ、痛みは大きい」と非難しました。
被害者弁護団によると、刑事事件として立件されていない被害も多く、被害者総数は約7800人、被害総額は約260億円に達するということです。
岡本ホテルグループのオーナーだった大東正博被告(61)
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