元山口組弘道会紙谷一家幹部の白井繁治が山口組弘道会紙谷一家若頭の乙部和彦さんを津市の自宅で射殺したとして懲役13年の判決。

公開日: : 最終更新日:2023/10/25 ヤクザ・マフィア

三重県津市で2003年7月に山口組弘道会紙谷一家若頭の乙部和彦さん=当時(42)=を射殺したとして、殺人罪などに問われた元山口組弘道会紙谷一家幹部の白井繁治被告(75)に対する裁判員裁判の判決が18日、津地裁であり、田中伸一裁判長は懲役13年(求刑18年)を言い渡した。

 

裁判長は「事前の話し合いに参加していたと断定することは困難」と弁護側の主張を一部認めたものの、「白井被告は紙袋の中身を実行役が使う拳銃と認識して運び、コインロッカーに預けており、遅くともこの時点で共犯者と意思の合致があった。

 

果たした役割は殺害行為に直結するもので、軽く見ることはできない。

 

刑事責任に向き合っておらず反省する様子もない」などと述べた。

 

白井被告は事件後の2005年からタイに逃亡していたが、フェイスブックに入れ墨を見せる白井容疑者とみられる男の写真が投稿されたことがきっかけで今年1月に現地警察に逮捕され、日本に強制送還されていた。

 

(暴力団ニュース)

 

名古屋高裁は13日、15年前に三重県津市で山口組弘道会紙谷一家若頭の乙部和彦さんを射殺したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われ、一審で実刑判決を受けた元山口組弘道会紙谷一家組員の白井繁治の控訴審判決で、被告の控訴を棄却した。

 

元山口組弘道会紙谷一家組員の白井繁治被告(75)は、実行役らとの共謀を否定していたが、山口裕之裁判長は「明確な任務はなかったものの、実行役との連絡に使う携帯電話を用意するなど殺害に必要な役割を果たした」と指摘して、懲役13年とした一審の津地裁の判決を支持し、被告の控訴を棄却した。

 

(暴力団ニュース)

 

元山口組弘道会紙谷一家組員の白井繁治被告(75)

 

 




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