福島県郡山市の斉藤聖司がマジックマッシュルームを販売目的で所持したとして逮捕。関係先から6250万円相当の大麻を押収(メーテレ)

麻薬の一種「マジックマッシュルーム」を販売目的で渡したとして、麻薬密売グループの主犯格とみられる32歳の男が逮捕されました。

 

麻薬取締法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、福島県の無職・斉藤聖司容疑者(32)です。

 

警察によりますと、斉藤容疑者は去年7月、麻薬の一種、マジックマッシュルーム約700グラムを販売するため、宅配便で発送した疑いがもたれています。

 

斉藤容疑者は麻薬密売グループの主犯格とみられています。

 

また同じグループのメンバーとみられる、福島県の30代の元夫婦と20代の男が大麻取締法違反の疑いで送検されました。

 

警察は関係先から6250万円相当の大麻草などを押収。

 

麻薬密売グループの実態解明を進めています。

 

(中京テレビ)

 

幻覚作用を引き起こすいわゆる「マジックマッシュルーム」を営利目的で他人に譲り渡すなどしたとして、違法薬物の密売グループの男らが逮捕・送検されました。

 

逮捕・送検された福島県郡山市の無職、斉藤聖司容疑者(32)は7月8日、麻薬成分を含むきのこ「マジックマッシュルーム」約700グラムを、105万円で譲り渡す目的で他人に発送した疑いが持たれています。

 

警察によりますと、斉藤容疑者は、違法薬物の密売グループのリーダーとみられています。

 

また、グループのメンバーとみられる男女3人も乾燥大麻を営利目的で所持したなどの疑いで逮捕・送検されました。

 

警察は4人の認否を明らかにしていません。

 

警察は他にも密売に関与した人物がいるとみて捜査しています。

 

(メーテレ)




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  • 神奈川県で教師をしていました。

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