神戸山口組二代目宅見組幹部の川上直樹ら8人が不法滞在のベトナム人労働者を解体作業に従事させたとして逮捕。
公開日:
:
最終更新日:2023/12/03
ヤクザ・マフィア
不法残留のベトナム人労働者を解体作業に従事させたなどとして、兵庫県警国際捜査課などは1日、職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)や入管難民法違反(不法就労の助長)などの疑いで、神戸山口組二代目宅見組幹部須藤会若頭の川上直樹(53)=姫路市=ら8人を逮捕した。
他に逮捕されたのは、姫路市の解体業者「山崎興業」の実質的経営者の男(41)と社長の男(35)ら。
逮捕容疑は共謀して昨年9月~今年5月、不法残留のベトナム人労働者4人を家屋解体などの作業員として働かせるなどした疑い。調べに対し、社長は容疑を認めているが、他7人は否認しているという。
同課によると、人材派遣業を営む宅見組幹部の川上直樹が、ベトナム人の業者から紹介された不法残留のベトナム人らを山崎興業に派遣。
加古川市内で家屋の解体作業などに当たらせていたという。
一方、不法滞在しているベトナム人らは姫路市内に集団で住まされ、日当1万2千円のうち、9千円を給与として受け取っていた。
山崎興業は組幹部の川上直樹に利益の一部を渡していたとみられる。
県警国際捜査課と播磨地域の7署などは1日早朝から、60人態勢で山崎興業の関係先や容疑者の自宅など10カ所を捜索し、関連資料を押収した。
(参考:神戸新聞)
不法残留のベトナム人を就労させたなどとして、暴力団幹部の川上直樹(53)=兵庫県姫路市=ら8人が逮捕された事件で、兵庫県警は3日、職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)などの疑いで、男が所属する特定抗争指定暴力団神戸山口組の直系団体「宅見組」(大阪市中央区)を捜索した。
事件では、人材派遣業を営む川上直樹が、ベトナム人業者に紹介された不法残留のベトナム人を姫路市の解体業者に派遣し、解体現場で働かせた疑いが持たれている。
県警国際捜査課などは1日、同法違反や入管難民法違反(不法就労の助長)の疑いで、男や解体業者、ベトナム人業者らを逮捕した。
3日午前10時、大阪市の繁華街・ミナミにある宅見組事務所に、県警暴力団対策課や姫路署などの捜査員約10人が入った。
男を通じ、暴力団組織が事件に関与していなかったかを調べる目的とみられる。
(神戸新聞)
川上直樹は二代目宅見組幹事・須藤会若頭。
須藤会は京都府京都市山科区日ノ岡石塚町18-8に本部を置く暴力団で、二代目宅見組の二次団体。
関連記事
-
-
道仁会前田一家組員の今井正と斉藤謙斗と井手口響哉を公務執行妨害の容疑で逮捕。
公務執行妨害の疑いで指定暴力団道仁会前田一家組員の男3人が6日逮捕されました。
-
-
稲川会相州小田原一家の振原新太郎総長が自殺。
2022年8月、稲川会相州小田原一家の振原新太郎総長が自殺しました。 新た
-
-
不動産会社役員の西川泰永と山崎一紀と大澤康成が交通事故に乗じて保険金を騙し取ったとして逮捕。暴力団の資金源の捜査の過程で判明。
福岡市内で遭った交通事故に乗じて保険金をだまし取ったとして、男3人が逮捕されました。警察はだまし取っ
-
-
ガーシー軍団の元赤軍派幹部の大谷行雄がトラックに追突して重体に。松浦グループによる口封じか。
ガーシー軍団の元赤軍派幹部の大谷行雄がトラックに追突して重体になりました。
-
-
絆会若頭の金澤成樹こと金成行被告を匿ったとして絆会絆連合若頭補佐の立花宗貴を逮捕。
2020年に長野県宮田村で山口組弘道会竹内組組長の宮下聡さん(当時48)の脇腹を拳銃で撃ったとして指
-
-
三崎優太さんの親分が松浦大助さん。
三崎優太さんの親分が松浦大助さんですね。 三崎優太さんが経営していたメディ
-
-
稲川会組員が他人のクレジットカードを使って貴金属を購入したとして詐欺の容疑で逮捕(暴力団ニュース)
神奈川県警加賀町署は12日、他人名義のクレジットカードを使って貴金属を購入したとして、指定暴力団・稲
-
-
元山口組系中野会、義竜会会長で現在はNPO法人五仁会会長の竹垣悟さんが多くのヤクザ、一般人から批判される理由。
竹垣悟さんは元山口組系竹中組、中野会、義竜会会長、古川組でヤクザをしていました。
-
-
稲川会系組幹部の加藤剛がさいたま市の高齢女性から現金を騙し取ったとして逮捕。
さいたま市に住む高齢女性が現金1600万円を騙し取られた事件で、指示役とみられる暴力団幹部の男が再逮
-
-
住吉会幸平一家加藤連合会事務局長士道会会長の飯塚信義がSNSを利用して全国に薬物を配送していたとして逮捕。
佐賀や神奈川など4県警と関東信越厚生局麻薬取締部の合同捜査本部は30日、覚醒剤取締法違反(営利目的共

