第二東京弁護士会の小田昌慶弁護士が6000万円の債権を無断売却(産経新聞)
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教員不祥事・公務員・医師・NPO不祥事
第二東京弁護士会は10日、同会に所属する小田昌慶(まさよし)弁護士(37)が依頼者の債権6千万円分を無断で第三者に売却していたなどと明らかにした。
同会は綱紀委員会に調査を請求、懲戒の手続きを開始した。
小田氏は同会の聴取に対し事実関係を認め、「他の支払いに充てるためにやった」などと説明。
今年に入り、同会には小田氏に関するトラブルの相談が10件以上寄せられているといい、同会は「被害の拡大防止を図るため、懲戒処分決定前に公表した」としている。
同会によると、小田氏は依頼者が借金の返還請求訴訟に関して受け取れるはずだった6千万円分の債権を、無断で第三者に3200万円で売却。
別の依頼者の弁護をしていた際に、保釈を請求していないのに日本保釈支援協会に「保釈許可決定が出た」と噓(うそ)をつき、保釈保証金の立て替え金として450万円を振り込ませたなどとしている。
小田氏に関する被害相談は第二東京弁護士会市民相談窓口(03・3581・2256、平日午前9時半~午後4時半)。
(産経新聞)
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