ガクトが広告塔を務めていた仮想通貨「スピンドル」の大暴落で謝罪行脚(週刊フラッシュ)

本誌がGACKTにまつわるトラブルを報じたのは2021年9月。

 

自身が広告塔を務めた仮想通貨「SPINDLE(スピンドル)」の大暴落に苦情が殺到したのだ。

 

当時、GACKTの仕事仲間であるX氏からは “怒りの声” が聞かれた。

 

「活動休止発表当日、私の知人はGACKT本人と電話で会話できたそうですよ。

 

これで『仮想通貨』の件がうやむやになるとすれば許せません」  

 

スピンドルは、ブラックスターという運営会社が2017年にスタートさせた仮想通貨。

 

X氏は、スピンドルの代理店関係者だ。

 

X氏は当時こうも語っていた。

 

「GACKTやブラックスター社の元社長と、代理店や顧客らが参加するグループLINEがあるのですが、顧客が『どうなっているのか』と運営側を問い詰めるメッセージを書くと、元社長により強制的にグループから退会させられてしまうんです。  

 

60人の参加者がいたのに次々退会させられ、今は48人だけ。

 

そして今回の休業発表です。

 

復帰したらこの問題に正面から向き合ってほしいです」  

 

既婚女性との不倫はその後に報じられ、休養中も“踏んだり蹴ったり” 状態だったGACKT。

 

2021年末、本人について関係者に取材すると、こう教えてくれていた。

 

「電話口ではいつもと変わらない様子でした。

 

友人と食事の約束をするなど、活発に動きまわっていますよ。

 

今もスピンドルの購入者への謝罪行脚は続いているそうです。

 

贖罪のためなのか、自分の知っている儲け話をして『これで補填してくれ』と話しているみたいです」

 

(週刊フラッシュ2022年5月16日)




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