東京リベンジャーズのモデルは関東連合。作者の和久井健さんはかつてスカウト会社エージェントで働いていました。
公開日:
:
最終更新日:2023/02/15
ヤンキー・半グレ
東京リベンジャーズというヤンキー漫画があるのですが、その東京リベンジャーズの東京卍会のモデルが関東連合だと言われています。
ストーリーは関東連合に人間違いで元恋人を殺されたレンタルビデオ店で働く主人公の青年が中学時代にタイムトラベルして、関東連合のモデルの東京卍会を変えるというストーリーです。
どうして関東連合がモデルと言われているかというと、関東連合を思わせるところが多々出てくるからですね。
まず東京卍会という名前ですが、見立真一さんの所属していた永福町ブラックエンペラーも卍が入っています。
そして元恋人が人間違いで殺されますが、関東連合もフラワー事件や東洋ボール事件で人間違い殺人を行っています。
東京卍会の主要キャラクターの名前がドラケンという関東連合の友好団体の怒羅権を思わせます。
主人公はレンタルビデオ店で働いていたことからも、主人公のモデルは関東連合の柴田さんだと思われます。
柴田さんの実家はレンタルビデオ店でした。
東京リベンジャーズの作者の和久井健さんは漫画家になる前はスカウト会社エージェントの幹部でした。
東京リベンジャーズの前作では新宿スワンというエージェントをモデルにした作品を描いていましたよね。
和久井さんは2作続けて関東連合が関係する作品を描いていることになりますね。
和久井さんは関東連合に対して強い思い入れがあるのだと思います。
関連記事
-
-
小山恵吾さんに脅迫されました。。
小山恵吾さんにゴールデンウイーク中に電話をしたときに、こちらの態度が気に入らなかったらしく、「その態
-
-
東京最強セキュリティ会社BONDS(ボンズ)VSチャイニーズマフィア。
渋谷supreme前でBONDS(ボンズ)vsチャイニーズマフィア(東北系)が起きていました。
-
-
エイベックスの松浦勝人会長「夜のお店は東京よりも地方の方が圧倒的に怖い」
エイベックスの松浦勝人会長が「夜のお店は東京よりも地方の方が圧倒的に怖い、めんどくさいやつが絡んでい
-
-
アンディ南野のマネーファイトで内藤裕VS国元天磨
アンディ南野のマネーファイトで内藤裕VS国元天磨が行われていました。 2ラ
-
-
堺市の山口組組長ら4人が野球賭博で負けた男性から104万円を脅し取ったとして逮捕(山陽新聞)
野球賭博で負けた男性から現金を脅し取ったとして、六代目山口組系組長ら4人が恐喝の疑いで逮捕されました
-
-
イルミナティが神田沙也加さんと三浦春馬さんの事件で共通して出してきたキーワード1410の意味はマルコによる福音書14章10節か。
イルミナティが神田沙也加さんと三浦春馬さんの事件で共通して出してきたキーワード1410の意味はマルコ
-
-
福岡市早良区の会社員の草宮諒と直方市の建設作業員の奥田翔馬がスナックの女性を誘拐して強姦したとして逮捕。
福岡県内のスナックに勤務する28歳の女性をわいせつ目的で誘拐したうえ、泥酔して拒絶できない状態の女性
-
-
不動産会社ニトー社長の宮園泰人さんとの第二回の裁判があったので東京地裁に行ってきました。待合室にはヤクザの人たちがたくさんいました。
不動産会社ニトー社長の宮園泰人さんとの第二回の裁判があったので東京地裁に行ってきました。 &n
-
-
名古屋市緑区の大田竜次が自宅で大麻草を営利目的で栽培したとして逮捕(暴力団ニュース)
愛知県警は、自宅で大麻草を営利目的で栽培したとして、無職の大田竜次容疑者(50)=名古屋市緑区鳴海町
-
-
西川口で山口組組員と半グレグループが20代男性に凄惨なリンチを行い死亡させる。山口組組員に懲役20年の判決(週刊文春)
12月20日、さいたま地裁が開かれ、指定暴力団六代目山口組傘下組織組員で無職の島田一治被告(55)に


