紀州のドンファン殺害事件の犯人は逮捕された元妻ではない。真犯人を考察。

紀州のドンファン殺害事件の犯人は逮捕された元妻ではないですね。

 

元妻はインターネットで覚せい剤のことを検索するほど覚せい剤の知識がありません。

 

覚せい剤が死因とされていますが、通常の粉の覚せい剤であれば苦すぎて致死量まで飲むことは不可能です。

 

カプセル状などにして飲まないといけないために確実にプロの犯行であることがわかります。

 

和歌山県警は売人との接触を確認したと言っていますが、3年も経ってから売人との接触を確認するのも不可解です。

 

また元妻にはドンファンを殺す動機がありません。

 

遺産目当て、資産目当てとされていますが、それならばあと数年もすればドンファンは自然に死にますし、結婚していたのでお金もある程度自由に使えました。

 

またお金目当てであれば離婚をすれば財産分与である程度のお金ももらえます。

 

ドンファンは体が弱っていたことも周囲の人の証言でいくつもあがっているので、元妻がわざわざ殺す必要がないのです。

 

当該人物を殺した場合は、最も利益、恩恵を受ける人物が犯人になりますが、元妻は遺産を1円ももらえておらず殺した恩恵は何もありませんでした。

 

むしろお金がなくなり不利益しかありませんでした。

 

ドンファンが死んで最も利益、恩恵を受けたのは田辺市と政府でした。

 

ドンファンの死後、ドンファンの遺言状なるものがでてきて、遺産はすべて田辺市に寄付するとなったからです。

 

しかし生前、ドンファンは周囲の人に遺産は元妻にあげると話していて、全額田辺市に寄付するというのは不可解です。

 

この遺書は捏造されたものである可能性が高いと思います。

 

紀州のドンファン殺しの真犯人は田辺市と政府の背後にいるイルミナティだと思います。

 

田辺市はイルミナティのエージェントの自民党の二階さんの選挙区でもありました。

 

ドンファン殺害の前に愛犬が死んでいましたが、その犬からは覚せい剤反応が出ていませんでした。

 

しかしメディアやネットでは元妻が愛犬を殺したかのような報道や書き込みがされていました。

 

マスメディアも総出で元妻を叩いていました。

 

葬儀の時にスマホを触っていた、態度が悪かった、金目当てなどなどです。

 

マスメディアが総出で叩いたり、ネットで工作員が叩くのはイルミナティ事案の時ですね。

 

ドンファンを殺した実行犯はイルミナティ傘下のCIAやモサドだと思います。




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