産婦人科、病院を絶対にやめた方がいいのは会陰切開を行っているから。

公開日: : 発達障害, 社会, 精神障害

産婦人科、病院を絶対にやめた方がいいのは女性に会陰切開を行っているからというのもあります。

 

助産院では絶対に会陰切開はしていません。

 

会陰切開とは簡単に言うと女性の股を切ることです。

 

なぜそのような方法をしているかというと、病院というのは効率重視の金銭至上主義なので、できるだけ早く子どもを生ませたいわけです。

 

だから股を切って赤ちゃんを早く取り出したいわけです。

 

しかし赤ちゃんは産道を通って子宮から出てくるときに締め付けられる中でコミュニケーション能力、言語感覚、身体感覚を養っているわけです。

 

したがって締め付けなしにいきなり取り出されると、それらの感覚を養うことができずに生まれてきてしまうことになるわけです。

 

またお母さんの方にも会陰切開は大きな負担となります。

 

会陰切開をされたために、その後も大きな後遺症に悩まされているお母さんも多くいるのです。

 

こういったことからも赤ちゃんを生むときは絶対に産婦人科や病院ではなく助産院にした方がいいですよ。

 

会陰切開を考案した医師はイルミナティの関係者という話もあり、この会陰切開はイルミナティの悪魔の儀式の一つともいわれています。

 

イルミナティの絵では女性の股を切り裂いているものもあるからです。

 

産婦人科や医師会、国立病院や大病院はすべてイルミナティの傘下機関ですからね。

 

会陰切開は100害あって1利なしなのです。

 

日本は戦前までは助産師さんが自然分娩で生ませていました。

 

病院で産婦人科医がメスで切って、クスリ漬けにして生ませるようになったのはGHQ占領後のことなのです。

 

つまり病院での産婦人科の出産の増加も日本人弱体化政策の1つということです。

 

イルミナティ(欧米大財閥、欧米貴族)、日本の富裕層が絶対に助産院で子どもを生ませるのはこういう理由があるからです。




関連記事

no image

オレオレ詐欺や特殊詐欺事件で捕まった少年は更生として銀行や証券会社の高齢者相手の投資信託の販売をやらせればいい。

オレオレ詐欺や還付金詐欺など特殊詐欺事件で捕まった少年は銀行や証券会社で高齢者相手に投資信託を売らせ

記事を読む

国民民主党原口一博議員がディープステイト(アメリカCIA、アメリカ国防総省、軍産複合体)と戦う宣言!

  国民民主党の原口一博議員がディープステート(アメリカCIA、アメリカ国防

記事を読む

no image

警視庁がガーシーの仲間の元大阪府警の池田俊輔を逮捕(朝日新聞)

前参院議員のガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)と共謀して動画サイトで特定の人物を中傷したとして

記事を読む

no image

六本木で面識ない女性に暴行、顔面骨折。六本木、麻布に行くのはやめましょう!

六本木で面識ない女性を突然暴行、容疑の男逮捕(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース h

記事を読む

バルビゾングループはCIAの直属機関。

コムサデモード創業者の伊藤良三さんの息子の伊藤博重さんと弟の伊藤健志さんですね。  

記事を読む

no image

オウム真理教をCIA、公安は利用しようとしていた。

統一教会の脱会運動や被害者の会名誉会長などの活動をしている本間てる子さんの「秋田のかあちゃん統一教会

記事を読む

no image

若者支援NPOに何の意味があるのか?

若者支援NPOと言いながら、そこの団体が受託されると、いままで公的機関が運営していた時は、被雇用者の

記事を読む

no image

福島は復興ではなくチェルノブイリのように金属で閉鎖するしかないのではないでしょうか。

NHKなどマスメディアは福島の復興を盛んに報道していますが、福島に関しては復興ではなくチェルノブイリ

記事を読む

no image

小型特殊免許を取得する子を支援。

身分証取得のため明日小型特殊免許を取得する子を支援中。   身分証の中で小型特

記事を読む

no image

長野県中野市の立てこもり犯の青木政憲のアイスクリーム屋(ジェラート屋)に行ったことがある人達が驚きの声。

長野県中野市の立てこもり犯の青木政憲のアイスクリーム屋(ジェラート屋)に行ったことがある人達が驚きの

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英投資銀行バークレイズ