NETFLIXの映画「Cuties」がアメリカ国内で小児性愛ではないかと物議を醸す。

NETFLIXで配信されているフランス映画「Cuties」が小児性愛ではないかと物議を醸しています。

 

 

 

一番物議を醸しているのがラストのダンスシーンになります。

 

 

どういうストーリーかというと、11歳の小学校5年生の少女たちが仲間たちとダンスに興味を持って練習して上達していく中で成長していくというジュブナイル映画になります。

 

監督の意図としてはフランスでも小学校5年生くらいの女の子の間でダンスが流行っていて、それを映画にしたかったようです。

 

これに関して私が思ったのは、確かに監督の言おうとしてることもわかるなと思いました。

 

確かに小学校の高学年くらいからアメリカでもフランスでも日本でもダンスに興味を持って仲間を組んで休み時間や放課後にダンスをしているというのは実際よくあるからです。

 

ダンスの振り付けがセクシーすぎるということですが、「cuties」の女の子たちが取り組んでいるダンスはガールズヒップホップというジャンルのダンスで、このジャンルのダンスは女性のセクシーさを際立たせたものなので、監督が意図的にセクシーにしたというよりも、このガールズヒップホップ自体がセクシーなものであるということがあると思います。

 

また現実のアメリカやヨーロッパ、日本の小学校高学年の女の子が一番夢中になっているのもこのガールズヒップホップのダンスだと思います。

 

(日本だとKPOPも多いですが、このKPOPのダンスももとはガールズヒップホップをもとにしているので同じくセクシーなものになります。)

 

また小学校高学年の女子なのに性行為について話しているシーンが出てくるのはどうなんだという声もあるんですが、これも現実の小学校高学年の女子は性行為などについても興味を持ち始める年代なので話すこともリアルにあると思います。

 

なのでフランスやアメリカの現実のティーンエイジャーの社会をリアルに撮ろうとするとこうなったというのはわかりますね。

 

ただこのガールズヒップホップの歴史を見ると、ガールズヒップホップを世界的に流行らせたのはイルミナティであることがわかります。

 

アメリカだとビヨンセやジェニファーロペス、レディガガ、マドンナなどですね。

 

日本や韓国でもイルミナティ傘下の会社が流行らせています。

 

日本だとエイベックスやLDHですね。

 

安室奈美恵さんやTWICE、少女時代、KARA、EXID、バンビーナなどが代表的ですね。

 

これらのことを踏まえて考えると、イルミナティがガールズヒップホップを世界に流行らせたのは、イルミナティの小児性愛者たちの陰謀だと考えられますね。




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