パパが欲しい、楽したいという会員制ラウンジの女には全く魅力がない。芯のある強い女性にならないとダメ!

公開日: : 最終更新日:2018/02/04 ガールズバー, キャバクラ・ラウンジ・クラブ, 女性, 少女, 社会, 若者

ちょっとこれは最近ずっと書いておきたいなと思ったので書きます。

 

最近危惧しているのは東京の女の子でパパが欲しいとか、愛人が欲しい、パパ活がしたいという相談が非常に多いことです。

 

これは都内の女子大生を中心に会員制ラウンジなどで働いてパパや愛人を見つけるというのが一種の流行りになっているからだと思います。

 

そこでおじさんのパパを見つけた子たちがSNSなどでシャネルやヴィトンのカバンを買ってもらった!と自慢気に画像をアップします。

 

それを見た他の女子大生たちは「良いなー!私もブランド物とか買ってくれるパパ欲しい!」となるのです。

 

近年のパパ希望者の増大によって愛人価格はダンピングが起きており、最近だと月4~5回のデートとエッチで一か月15万~20万にまでなっています。

 

こういう女子大生のパパ希望者は夜の仕事などもやったことない子が多いので月エッチ4回で15万だとかなり高く感じるのです。

 

実質これなんかはパパに体を売る風俗(個人売春)と同じなんですが、愛人、パパなどと聞こえの良い言葉によって本人たちは売春している意識はありません。

 

昔の観念だと体を売る行為は魂を売る行為であるという考え方が主流だったので、最近のように気軽に誰もがやることではありませんでした。

 

しかし最近の若い女性は売れるうちに売りまくろう、減るもんでもないしという意識になっているのです。

 

俺自身も昔の女性が言ってるような売春が魂を売る行為だとも思いません。

 

やりたければやればいいと思っています。

 

しかし一番問題なのは、会員制ラウンジやBARなどで愛人を見つけることは知らず知らずのうちに他人任せになるということです。

 

会員制ラウンジや愛人業、パパ活で暮らしている女性はその後精神を病んでメンヘラになっています。

 

それは他人任せの精神が身についてしまい、結局歳を取ってパパに捨てられた時や、お店に使い捨てにされたときに病んでしまうのです。

 

正直こういう自分からパパ欲しい、愛人契約したいとか言ってる女の子は男性からしたら全く魅力がないのです。

 

会員制ラウンジを転々としてるような女の子には全く魅力がありません。

 

容姿だけで中身が全くないのです。

 

なので若いうちはおじさん連中にちやほやされて、ブランド品を買ってもらったり時計を買ってもらったりしますが、年を取るとすぐに捨てられます。

 

それは中身(内実)がないからです。

 

対照的なのがキャバ嬢やクラブのお姉さんです。

 

会員制ラウンジの子や銀座のヘルプの子はパパに依存して買ってもらっています。

 

つまり愛人のおじさんや銀座のお姉さんに体よく利用されているのです。

 

対してキャバ嬢やクラブの係りのお姉さんやママはおじさんに自発的に買わせています。

 

他人依存的ではないのです。

 

男性に対して全く媚びていないのです。

 

それが魅力になっているのです。

 

捨てられない女になるには男に媚びてはダメなのです!

 

浜崎あゆみも、安室奈美恵もなぜかっこいいのか、なぜあの歳になっても魅力的なのか、それは全く媚びてないからです。

 

キャバ嬢がなぜその後昼に転身したあとも活躍するのか。

 

それはキャバ嬢時代から全く媚びないからです。

 

一条葵さん、ももえりさん、愛沢えみりさん、涼子ママ、明日香ママなどみんな媚びません。

 

男性はこういう芯のある強い女性に惹かれるんだと思います。

 

だから芯のない男任せの会員制ラウンジの女は捨てられてしまうのです。

 

そういう子たちは昼に転身するときも、楽をしようという姿勢が身についてしまいできません。。

 

結果的に歳を取った後精神を病んでしまい、メンヘラになってしまっているのです。

 

こうならないために、芯のある女性になろうと言いたいです。

 

クラブなら係りのお姉さんを目指す、ママを目指す、キャバ嬢ならナンバーワンを目指す。

 

そういう女性は昼に行っても成功しています。




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