夜の世界の女の子はまじめすぎるときがある。都心のサラリーマンの方が100倍こずるい!
風俗嬢の女の子やキャバ嬢の女の子、援デリの女の子、フリーター、ニートのような社会的弱者、貧困層にある者ほど変にまじめすぎる時がある。
昼職の都心のサラリーマンの方が百倍こずるいですよ。
例えば流行語にもなって最近しょっちゅう聞かれるコンプライアンス。
法令遵守のことです。
しかしこのコンプライアンス、法令遵守を文字通り法律を隅々まで遵守しないといけないと思ってるのがバカな公務員やフリーターたちですよ。
都心の企業が指すコンプライアンスって法律のギリギリラインのグレーゾーンを攻めてでも利益を出せという意味ですよ。
海外を見てもアメリカ、中国、韓国どこもコンプライアンスについてはそういう認識ですよ。
ライブドアなどのITベンチャーがやった株式分割で株価を大幅に上昇させるやり方や企業買収の際の時間外取引などすべて法律のギリギリラインをついてます。
大企業も同じです。
バブル後の大手都市銀行が立ち直って莫大な利益を上げれたのも、法律上いろいろ言われていた消費者金融大手やノンバンクをどんどん傘下に収めて本業の利益につけかえたからです。
そして利息制限法でなく出資法のグレーゾーンの金利で貸しまくったのです。
本当の意味のコンプライアンス重視するなら利息制限法の上限金利で貸すはずですよね。
その後のグレーゾーン金利撤廃のときも大手五行は軒並み撤廃に反対しました。
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