15歳までに15回も逮捕されて刑務所に入っていたNBA選手カロン・バトラー。拘置所での運動の時間にバスケットボールに出会い更生する。
カロン・バトラーは15歳になるまでに15回も逮捕されて刑務所に入っており、拘置所で運動の時間にバスケットボールに出会う。
ストローを噛むのが癖であり、どのストローかも当てられる変わった特技を持っている。
その後は奨学金を得て、コネチカット大学に進学。
1年生の2001年8月には日本で開催されたFIBAヤングメン世界選手権(21歳以下)にアメリカ代表として来日し、優勝を飾った。
2年生にはビッグイーストカンファレンスの年間最優秀選手に選ばれ、同校を同カンファレンストーナメント優勝と、NCAAトーナメントのElite8進出に導いた。
2002年のNBAドラフトにてマイアミ・ヒートから1巡目10位で指名を受けてNBA入り。
ルーキーシーズンから先発に起用され、1試合平均15.6得点5.1リバウンドの好成績を残し、オールルーキーファーストチームに選出された。
2005年に八村塁のいるワシントン・ウィザーズに移籍。
ウィザーズでは前シーズンに攻守両面で活躍しながらチームを去ってしまったラリー・ヒューズの後釜としてのプレイが期待され、ヒューズとギルバート・アリーナス、アントワン・ジェイミソンで形成されていたビッグスリーの新たな一員となった。
バトラーは持ち味であるフィジカルなディフェンスに加え得点面でも活躍、17.6得点6.2リバウンドのアベレージを残し、ヒューズの穴を見事に埋めてチームの2年連続プレイオフ進出に貢献した。
2007-08シーズンはアリーナスがシーズンの大半を欠場したが、彼のを穴を埋めるべくバトラーは奮戦。
バトラー自身も怪我に苦しんだものの、アベレージはキャリア初の20得点オーバーとなる20.1得点を記録し、フリースロー成功率は90.1%でリーグ6位にランクされた。
アリーナスの欠場も、チームは逆に勝率を伸ばし、プレーオフ出場を果たした。
2018年にNBAを引退している。
愛称にもあるように、タフで情熱的なプレーを心情としている。
NBA入り当初はフィジカルなディフェンスを評価されており、平均スティール数は毎シーズンリーグ上位に名を連ねている。
ワシントン・ウィザーズではオフェンス能力も開花して、スリーポイントシュート成功率を伸ばすなどシュートエリアを着実に広げていった。
過酷なストリートでの少年時代から成りあがった自叙伝「Tuff Juice: My Journey from the Streets to the NBA」も出版し高い評価を得ています。
https://www.amazon.co.jp/Tuff-Juice-Journey-Streets-NBA/dp/1493026658
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