東電OL殺害事件は反原発を主張したためにCIAの謀略により殺された。渋谷の売春婦だったというのはCIAが傘下マスメディアに流させたデマ、フェイクニュースだった。
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最終更新日:2020/07/05
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
1997年3月9日未明に渋谷区円山町(神泉駅)の2階建木造アパート「喜寿荘」の101号室の空き部屋で東電幹部社員だった渡邉泰子さんの遺体が見つかった東電OL殺害事件。
事件現場となった神泉駅前の木造アパートです。
現在も当時の姿のまま残っています。
東電OL殺害事件の渡邉泰子さんは反原発を主張したためにCIAの謀略により殺されたというのが真相です。
渋谷で仕事終わりに売春していたとかいうマスメディア報道もすべてCIAが傘下メディアに流させたデマ、フェイクニュースです。
そもそも東京電力の幹部社員でめちゃくちゃ忙しいので売春する時間はありません。
またお金もたくさんあるので、売春してお金を稼ぐ必要もありません。
東電OLが立ちんぼをしていたとされる渋谷の円山町を縄張りとするヤクザの組長に聞くと、東電OLの渡邉泰子さんは立っていなかったと言っていました。
渋谷を縄張りとしているヤクザはすべての立ちんぼを管轄していますから渡邉泰子さんが路上売春をしていなかったことは間違いありません。
つまり東電OL殺害事件が反原発、原発の闇が絡むものだと国民にばれないようにするために、意図的に売春をしていたという耳目を集めるフェイクニュースを流すことで隠蔽していたのです。
渡邉泰子さんは慶應大学の経済学部を卒業した後、東京電力に入社して出世を重ね39歳で経済調査室副長という通産省と東京電力を結ぶ要職に就いていました。
当時の通産省の原発担当者には原発推進の指令をCIAから受けていたCIAエージェントの飯塚幸三院長もいました。
https://daiwaryu1121.com/post-20480/
渡邉泰子さんのお父さんも東京電力の工務部副部長で原発に反対する報告書を書いていました。
渡邉泰子さんのお父さんも反原発だったために52歳でCIAに特殊な電磁波を浴びせられてガンにさせられて死亡しています。
渡邉泰子さんもお父さんの意思を引き継いで反原発、原発の危険性を指摘する報告書を提出していました。
そのためCIAの怒りを買ってしまい、強姦されて殺されてしまいました。
この事件がCIA事案であることは間違いないですね。
CIA事案の場合は5ちゃんねるなどの掲示板で真実が書かれると必ず大量の火消し工作が行われます。
この事件も未解決事件スレッドなどで原発絡みだという書き込みがなされると大量の罵倒、罵詈雑言、頭がおかしい人、統合失調症の人扱いをする火消し工作が現れます。
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