都内の若者の街は渋谷から池袋に。渋谷はオフィス街となり丸ノ内のようになる。

公開日: : 最終更新日:2019/10/28 不動産, 東京, 社会

むこう5年で渋谷には何棟かの高層ビルができて駅から直結する作りになります。

 

不動産業界ではその時渋谷は終わるね!と言われています。

 

というのも渋谷の良さ、魅力はスクランブル交差点や公園通り、スペイン坂、オルガン坂、道玄坂など街を周遊する歩ける街だったからです。

 

それが渋谷に初めて駅直結の超高層ビルが何棟もできて渋谷がオフィス街になるわけです。

 

何万人もの新たなサラリーマンがやってきます。 もちろん、高層のオフィス棟より下の部分は商業スペースになります。

 

そうなると、渋谷に来る人はオフィス棟に行くサラリーマンか、商業スペースに行く層のみになり、スクランブル交差点方向に人が流れなくなる可能性が大きいわけです。

 

ただでさえ渋谷はここ最近の住みたい街ランキングでも順位を下げて池袋に抜かれ、乗降客数でも5位に転落しました。

 

今までは渋谷で降りて買い物していた人たちが、東急の渋谷駅改造の失敗などもあって完全に乗り換えのための駅に成り下がってしまったことが浮き彫りになりました。

 

ここに加えて渋谷駅の超高層化なので、これが完全に渋谷の息の根を止めると言われているのです。

 

最近、渋谷に支店を出していたお店が、渋谷から池袋の方に移してる流れがあります。

 

池袋は正直今かなり勢いがありますね!

 

やはり駅自体が歩ける構造になっていること、歩いて楽しい街になっていること、規模が渋谷よりもはるかに巨大であることがあげられると思います。

 

不動産界隈でも、池袋の人気が今とても高まっています!

 

渋谷はほんと今なんとかしないとやばい状況に来ていると思います。

 

109やセゾンが担った渋谷の若者の街化から、東急が進める大人の街化にするならするで早く対策を打っていかないと渋谷は間違いなく終わります!

 

おそらく10年後の渋谷は何棟かの高層オフィス棟ができて、新たなサラリーマン層が多く流入し、東急がそこにヒカリエなどと同様大人をターゲットに人を呼び込んでいく。

 

東急の狙いとしては、東京駅の丸の内のような街を目指してるんじゃないかと思います。

 

都内の若者は池袋に、渋谷は丸ノ内のように変貌するんじゃないでしょうか。

 

間違いなく若者の新たなカルチャーは渋谷からは生まれないと思います。

 

もし生まれる可能性があるなら、それは池袋だと思います。

 

近い将来池袋が都内の若者の街になると思います。




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