いじめ、不登校政策の大きな問題は被害者の学校の転校が教育委員会に認められないこと。
公開日:
:
最終更新日:2019/09/18
教育
いじめ、不登校政策の大きな問題は被害者の学校の転校が教育委員会に認められないことです。
不登校になる子の多くはいじめが原因というのがわかっていますが、その子たちも転校が可能であれば不登校にはなりませんでした。
しかし教育委員会はいじめ自体を認めませんし、認めても転校を認めません。
そのため引っ越しをして転校するか、諦めて不登校になるしかないのです。
文科省、教育委員会、政府は至急に小学校、中学校の転校を自由に認めるようにしてください。
転校が認められれば小学生、中学生の多くの自殺を防ぐことができますよ。
関連記事
-
-
横浜市立みなと総合高校の教諭、関飛翼(28)が女子高生複数人にわいせつ行為を行い逮捕!(テレビ神奈川)
横浜市立高校の教諭の男が、別の高校の女子生徒と淫らな行為をしたとして県警に逮捕されました &n
-
-
登戸のカリタス学園や付属池田小の児童殺傷事件の犯人を生み出しているのは私達の社会の側の問題。
登戸の児童殺傷事件の犯人には発達障害と精神障害があったようです。 岩崎は川
-
-
自己肯定感が低い、病んでいる人は今すぐメキシコやアルゼンチンに行こう!
自己肯定感が低い、摂食障害、過食、病んでいる人、何か悩んでいる人は一度コスタリカやメキシコ、コロンビ
-
-
発達障害や精神障害・知的障害の人が住む町は東京が一番良い!
発達障害や精神障害、知的障害の人が住む町は東京が一番良いです。 発達障害や
-
-
貧困支援で学習支援をして無理に進学させるのは支援でもなんでもない!
NHK日曜討論で、貧困家庭対策は学習支援ばかりに力が入っている、生活基盤が安定しない子どもに学習
-
-
教育意図の失敗による教育の成功
今の学校教育で、政府や文科省が一番子どもたちにつけようとしているのは、「生きる力」の育成です。
-
-
貧困支援として大学に行かせようとするのは間違い!
今日の読売新聞に載っていたものですが、これを見てもらえばわかるように大学に行ったからと言って今の時代
-
-
木村花さんを叩いてたクズどもはビルゲイツやイルミナティにまとめて人口削減してもらった方がいい。
木村花さんを叩いてたクズのアンチがびっくりするくらい多い。 クズの日本人が
-
-
会社選びは「ビジョン」ではなく「業務内容」で選びましょう。
なるほどですね。 会社のビジョンよりも業務内容
-
-
大学入試がようやっと人物重視に舵を切った。教育課程や就活が新学力観になっているのに入試システムだけが取り残されていた。
大学入試が2020年度から抜本的に変わることが決まりましたね。 以前も書き