教育意図の失敗による教育の成功
公開日:
:
教育
今の学校教育で、政府や文科省が一番子どもたちにつけようとしているのは、「生きる力」の育成です。
「生きる力」とは、主体的に生きる力、他者と共に生きる力、生き抜く力です。
簡単に言うと、変化の激しい社会をパワフルに生きる力みたいな感じですね。
そのために、学校は勉強を教えて、体力をつけて、コミュニケーション力を養い、常識や礼儀、倫理観を教えるのです。
しかし、真に「生きる力」を身につけているはずの、まじめに学校に通い何の問題もなく卒業していった者が、大学を出た後、就職したものの理想と違い、無気力に陥りニートになったり、就活がうまくいかず鬱になったりしている者も多くいます。
一方、学校教育から真っ向から対立し、反抗し、「生きる力」がないはずの不良やヤンキー達の生きる力のたくましさ!!(笑)
何としても生き抜くぞ!成功してやるぞ!という生命力の強さには脱帽しますね(*^_^*)
社会学では「教育意図の失敗による教育の成功」と言うそうですが、何とも皮肉なような気がします。
まじめな生徒が受験やテストだと将来のために今を犠牲にして勉強に励んでいる中、受験や勉強はわれ関せずと、せつなを生きてきた不良たち。
まじめな生徒は、不良たちに対して、「どうせ将来苦労するだろう。」や「今だけ楽しめばいいや。」という気持ちもあっただろう。
しかし、現実は結婚し、まじめに働き、家庭をもって、地元のつながりの中で楽しく生きている者も多い。
不良たちの生き方は、政府や教育界へのカウンターメッセージのような気がします。
関連記事
-
-
NPO法人スポーツカントリーアンビスタ代表理事で、女子サッカー指導者の石尾潤容疑者(29)が中学生女子チームの脱衣所を盗撮して逮捕。(フジテレビ)
中学生女子サッカーチームのコーチが、合宿先の脱衣所に盗撮目的でカメラを設置したとして逮捕された。
-
-
上場企業の63パーセントは同族経営、家族経営。日本はまさに既得権益社会。
保有資産5億円以上の上場企業の63パーセントは同族経営、家族経営だそうで
-
-
女王の教室の冒頭がまさにGHQ、政府の3S政策ですね。
ドラマ天海祐希さんの女王の教室の冒頭がまさにGHQ、政府自民党の行っている3S政策を言っていますね。
-
-
栃木県立真岡北陵高等学校でいじめ事件が発生
栃木県立真岡北陵高等学校でいじめ事件が発生していました。 加害生徒は柿岡茉
-
-
わいせつ行為やセクハラで処分された教職員が過去最多(日本テレビ)
わいせつ行為やセクハラで処分された教職員が過去最多となった。 &n
-
-
エール大学の研究者の成田悠輔さんがフローレンスの駒崎弘樹さんとカタリバの今村久美さんを利権をむさぼるNPO集団と暴露。
エール大学の研究者の成田悠輔さんがフローレンスの駒崎弘樹さんとカタリバの今村久美さんを利権をむさぼる
-
-
日本は中国よりもはるかに人権が守られていない国。
弁護士の高橋雄一郎さんが日本は中国よりもはるかに人権が守られていない国だ
-
-
大阪府大東市のパート従業員の縄田佳純が娘に食事を与えず低血糖症で入院させ共済金を騙し取ったとして逮捕(共同通信)
娘(9)に食事を与えず低血糖症で入院させ、入院時に支給される共済金6万円を協同組合から詐取したとして
-
-
日本は規制緩和した方がいいものをしないで、規制緩和したらダメなものを緩和している。
日本は規制緩和しないといけない分野を規制緩和しないで、規制緩和したらいけ
-
-
藤田孝典さんVS田端さんは、共産主義(社会主義)VS資本主義。
ツイッター上でNPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんとゾゾタウンの田端信太郎さんとで議論(バトル)
- PREV
- 六本木
- NEXT
- 東京の分散と地方の集合