下村早苗さんも俺に連絡くれていれば助けてあげられたのになと思うと悔しいですね!また刑務所から出てきたら力になってあげたいと思います!

公開日: : 最終更新日:2018/02/15 NPO, 大阪, 女性, 政治, 社会, 経済, 若者, 貧困

昨日映画を見てから2010年に起きた大阪の風俗嬢下村早苗さんの2児遺棄事件を調べています。

 

 

したことは悪いことですが、早苗さん自身も大変な生い立ちを送ってきたんだと思いました。

 

援交、ホスト通いや、複数人との交際も早苗さんの寂しさゆえだったのではないかなーと感じました。

 

ただ、監督や社会学者などが言っているもっと早い段階で気づいて、早苗さんに関わり孤立化させないようにできたんではないかという問いかけは、後からはいくらでも言えることだけど、実際にその場では他所から関わりをもっていくのは難しいと思います。

 

ホストを批判する声や劇中でもホストが批判的な描かれ方をしていたが、ホストはあくまでホストの仕事のためにやっていることであって売上をあげるためにやっていることだと思います。

 

だからホストの言動を批判することはできないですね。

 

ホストにはまることで、本当は100ある世界が10しか見えなくなることはあると思います。

 

NGOでアウトリーチをしていてもそうなっている風俗嬢を何人も見てきました。

 

しかし、ホストクラブが早苗さんの寂しさを埋めることになっていたんだと思います。

 

ただホストはそこだけの世界であって、早苗さん自身の生い立ち(虐待経験や親からの愛情不足、不良仲間からのレイプ体験、援交、不登校など)からくる、根源的な愛情を得ることはできなかったんだと思います。

 

だから、いくつものホストクラブに通い何人ものホストと付き合ったんだと思います。

 

他者が関わるのはもちろん大事だけど、中途半端な関わりでは、より不信感を強めるだけになっていたと思います。

 

本当にちゃんと早苗さんとラポートを築いて、その上で早苗さんのすべてを愛して受け止めるよという男性の出現こそが大事だったんじゃないかなーと感じました。

 

行政側からの育児へのアプローチもあるだろうけど、やはり早苗さん自身の愛を得たいという切実な問題を解決しないことには、やっぱりダメだろうと思います。

 

行政側がいくら関わってもはっきり言って助けにはならないですね。

 

監督や社会学者が言うように、じゃあそういう家と夜の世界の往復の中でどうやって愛を得るのかということの問題があると思います。

 

具体的には例えば本当にピュアで純粋にあなたを心から愛したいという男性との出会いにあるのではないだろうか。

 

俺に連絡くれていれば俺が助けてあげたのになという思いが強くあります。

 

こういう女性を二度と出さないために夜の仕事で働く女性を幸せにするNGO活動をやっています。

 

また刑務所から出てきたら下村さんの力になってあげたいなと思います!

 

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