青葉区国分町の闇スロット店ダイヤモンドを摘発。経営者の太田真と従業員の桶谷未央を逮捕。
公開日:
:
インターネットカジノ・ポーカー・賭博
宮城県青葉区の闇スロット店で客に金銭を賭けさせたとして、経営者の男ら2人が逮捕されました。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは、青葉区国分町の闇スロット店ダイヤモンドの経営者の太田真容疑者(39)と従業員の桶谷未央容疑者(40)です。
警察によりますと2人は18日午後10時55分ごろ、店舗に設置したスロット機で客に金銭を賭けさせ賭博をした疑いが持たれています。
(KHB東日本放送)
関連記事
-
-
富里市日吉倉のゲーム店「蜜蜂」でポーカーゲームをしたとして従業員の大沢幸助と客の暴力団組員の田中孝宣を逮捕。
成田署は16日、千葉市若葉区都賀、ゲーム店従業員の大沢幸助容疑者(21)を常習賭博容疑で、 富里市
-
-
NPO法人「日本ポーカー協会」理事の三久保城司と道頓堀のカジノバー「ギジカジ」の経営者の中井哉真人ら10人を賭博開帳図利の疑いで逮捕(産経新聞)
大阪・ミナミのカジノバーで客に賭博行為をさせたとして、大阪府警保安課は31日、賭博開帳図利の疑いで、
-
-
会社役員の日下田英次ら2人を組織犯罪処罰法違反の容疑で逮捕。
海外のオンラインカジノを利用した客の賭け金を自身が管理する他人名義の口座に入金させて隠したとして、大
-
-
名古屋市中区のインターネットカジノ店「奇跡」を摘発。従業員の千葉雅利と川口峰史を逮捕。
名古屋市内の集合住宅の中にあるインターネットカジノ店が摘発され、従業員2人が逮捕されました。
-
-
歌舞伎町の違法ポーカー店「ランボ」を摘発。ランボからみかじめ料を受け取っていたとして住吉会村田会武蔵野連合組長の組長の平田弘二と武蔵野連合幹部の坂井俊太を逮捕。
警視庁は、2021年11月に摘発された東京都新宿区歌舞伎町の違法ポーカー店「ランボ」から「みかじめ料
-
-
神奈川県伊勢原市の会社役員の参田一樹が6つの県の違法賭博店にパチスロ機を販売していたとして逮捕。
違法賭博店にパチスロ機を販売し、メンテナンスなどを行う「機械屋」と呼ばれるグループの1人とみられる男
-
-
名古屋市中区のインターネットカジノ店「ハーデス」と「ロジャー」を摘発(CBC)
名古屋市中区のインターネットカジノ店2店舗が摘発され、従業員7人が警察に逮捕されました。 &n
-
-
山口隆士が六本木ヒルズでバカラ賭博をさせていたとして逮捕(暴力団ニュース)
警視庁は14日夜、東京都港区六本木のタワーマンションの一室で賭博店を開いたとして、店長の山口隆士容疑
-
-
歌舞伎町の違法賭博店「ミリオン」のオーナーの篠崎勇郎ら3人を逮捕。
去年、東京・歌舞伎町のバカラ賭博店が摘発された事件で、警視庁は新たに店のオーナーの男ら3人を逮捕しま
-
-
札幌のススキノのカジノバー「エルドラド」を摘発。責任者の谷康一ら22人を逮捕。
札幌ススキノのカジノバーが、客に賭博をさせていたとして摘発され、従業員と客、あわせて22人が逮捕され