ロシアのウクライナ進出の背景を元外交官の馬淵睦夫さんが解説。
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歴史, 社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
ロシアのウクライナ進出の背景を元外交官の馬淵睦夫さんが解説していました。
馬淵睦夫さんは元駐ウクライナ大使で、ウクライナの専門家です。
コロモイスキーというドニプロペトロウシクの州知事をしている人がいます。
この人はイスラエルとキプロスとウクライナの3つの国籍を持っているウクライナで三番目の大富豪のユダヤ人です。
この人がアゾフ大隊というネオナチの傭兵軍団を作りロシア人を大量虐殺していたそうです。
現在はアゾフ大隊はウクライナ内務省管轄の国家警備隊に昇格しています。
そのためロシア人を救うためにプーチンが立ち上がったそうです。
なるほどね。馬渕氏の話しを聞いて、ロシアとウクライナ、そして世界情勢がうっすらと分かった気がします。続く⬇︎ pic.twitter.com/T29CLFADRi
— Tamatama (@tamacoro) February 26, 2022
ロシアではエリティンの背後にオリガルヒというユダヤ系新興財閥がいて、ロシアを牛耳っていました。
プーチンが2000年に大統領になってベレゾフスキー、グシンスキー、アブラモビッチ、ホドロフスキーなどユダヤ系オリガルヒを一人ずつ潰していったそうです。
2004年~2005年のウクライナのオレンジ革命は反ロシア側の民衆をジョージソロスや共和党のマケイン、ヌーランド国務次官補、軍産複合体などが支援をしていました。
ロシアとウクライナ pic.twitter.com/1JBdriOg78
— DJ Kazu (@DJKazu11) February 26, 2022
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