創価学会はイルミナティのエージェント機関として設立された。創価学会の創立メンバーはイルミナティばかり。

創価学会はイルミナティのエージェント機関として設立されました。

創価学会の設立者は牧口常三郎ですが、牧口はイルミナティのエージェントでユダヤ系の新渡戸稲造に師事していました。

また牧口常三郎はイルミナティのエージェントの出口王仁三郎の親戚でキリスト教のプロテスタントの信者でもありました。

牧口常三郎も国際金融資本、イルミナティのエージェントだったと思います。

そして牧口が立ち上げた創価学会の前身の創価教育学会設立メンバーにはイルミナティのエージェントの新渡戸稲造、犬養毅、鳩山一郎などが参加していました。

まずいきなり立ち上げられた何の後ろ盾もない宗教団体に首相や元首相クラスがずらりと参加するのはありえません。

また創価教育学会の立ち上げをイルミナティのエージェント機関であった大日本皇道立教会が関わっていました。

大日本皇道立教会のメンバーにはCIA、イルミナティのエージェントの児玉誉士夫さんもいました。

創価学会は立ち上げ段階からイルミナティが深く関与していたということなのです。

そして創価学会は太平洋戦争に反対していたといいますが、それはこの設立メンバーを見ればウソだとわかります。

犬養毅、鳩山一郎の統帥権干犯問題を契機に天皇主導の日本の軍部、大本営の暴走が始まるのです。

犬養毅、鳩山一郎は軍令部の反対意見を無視したロンドン海軍軍縮条約調印は統帥権干犯であると政府を攻撃したのです。

つまり創価教育学会のメンバーたちにより太平洋戦争に突き進んでいくことになったのです。

鳩山一郎は戦後はCIA、イルミナティのエージェントの児玉誉士夫を経由して鳩山一郎に自由党の結党資金を渡しています。

このように創価学会は戦前、戦後を通してイルミナティのエージェント機関であることがわかります。

現在は公明党、創価系イルミナティの駒崎弘樹さんがビルゲイツやグラクソスミスクライン、ジョンソンエンドジョンソンなどから巨額の資金提供やワクチン普及の命令を受けて実行しています。

子宮頸がんワクチンの日本の推進役を担っていたのが公明党と創価学会でした。

新型コロナワクチンの推進役も軍産医薬複合体と組んだ公明党、創価学会が担っています。

また創価系イルミナティの駒崎弘樹さんが国際金融資本、イルミナティと組んだ子供の違法な人身売買を行っています。

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