野村証券が2200億円の損失をアメリカ市場で被った理由。
野村証券が2200億円の損失をアメリカ市場で被った理由がこちらになります。
原因は元タイガーマネジメントのトレーダーでアルケゴス・キャピタルのビル・ファンでした。
ビルファンは中国の一部の銘柄(テンセントやバイドゥ、ビップショップ、アリババなど)にでかいポジションを取る投資手法を行っていました。
自己資金は1兆5000億あり、それをプライムブローカーである野村證券などに預けて、レバレッジを何倍にもきかせて8兆円以上のポジションを持っていました。
しかし思っていたのとは逆の方向に相場が動いてしまい、野村証券やゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなどに強制決済されてしまい、合計2兆2000億円以上の追証が発生してしまったのでした。
そのため、テンセントやバイドゥ、ビップショップ、アリババなど中国銘柄を投げ売らざるをえなくなってしまったのでした。
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