山口組系組長の丸田英伸ら3人が東京電力福島第一原発事故に伴う除染作業現場へ無許可で作業員を派遣したとして逮捕。
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最終更新日:2024/01/24
ヤクザ・マフィア
警視庁組織犯罪対策4課は27日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染作業現場へ無許可で作業員を派遣したとして、山口組系組長の丸田英伸容疑者(48)=東京都葛飾区高砂=ら3人を、職業安定法違反(無許可有料職業紹介事業)などの疑いで逮捕した。
丸田容疑者は「覚えていない」と容疑を否認している。
ほかに逮捕されたのは福島県郡山市大槻町の建設会社役員の山村茂樹容疑者(59)とさいたま市桜区白鍬の無職の北野明雄容疑者(51)。
逮捕容疑は2015年1月~16年3月、環境省発注の福島県富岡町の除染工事に男性労働者2人を無許可で派遣し、紹介手数料として2次下請け業者から約16万円、労働者らから約92万円をそれぞれ受け取った疑い。
丸田容疑者らの所属する組が実質的に経営していた経営コンサルティング会社(東京都練馬区)が労働者を集め、紹介を受けた業者を通じて現場に派遣。
作業員は福島県内で除染作業をしていたという。
同課によると、紹介料は1人1日当たり3000円で、労働者も手取りの日当1万6000円から2000~3000円を支払っていた。
下請け業者からの紹介料は複数の口座を介して同容疑者に渡っており、同課は偽装の意図があったとみて実態解明を進める。
(暴力団ニュース)
山口組系組長の丸田英伸容疑者(48)
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