元東大阪市立総合病院職員の繁田敬治が1000万円不正請求していたとして逮捕。
公開日:
:
最終更新日:2023/11/26
特殊詐欺
大阪府東大阪市の市立総合病院を巡る医療費の詐欺事件で、大阪府警に逮捕された元同病院職員の繁田敬治容疑者(58)=同市稲葉1丁目=が今春、病院から他部署に異動後も、偽の医療費還付手続きを病院の担当職員に繰り返し処理させていたことが市関係者らへの取材でわかった。
異動後だけで不正請求額は約1千万円に上るという。
市関係者によると、繁田容疑者は3月まで病院医事課ナンバー2の総括主幹で、4月に市の美化推進課に異動。
しかし異動後もたびたび病院を訪れ、顔見知りの窓口職員に「(病院の)局長の指示だから」などと言って患者に医療費を払い戻す請求書を提出。現金を受け取ったという。
その後の市の調査で、いずれも不正の請求と判明した。
病院のシステムには、これら還付金払戻先の患者情報を、病院職員のIDやパスワードで閲覧した履歴が残っていた。
職員に閲覧した覚えはないといい、繁田容疑者が勝手にIDなどを使った可能性もあるという。
繁田容疑者は既に死亡した患者名義による虚偽の還付金請求書で、7月に約90万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕された。
府警は15日午前、繁田容疑者を詐欺容疑で大阪地検に送検した。
関連記事
-
-
東京女子医科大学元理事長の岩本絹子を背任の容疑で逮捕。
東京女子医科大学元理事長が、新校舎の建設を巡り、建築士に対し不正な報酬を支払わせ、大学に約1億200
-
-
熊本市東区に住む保険外交員の樋口恵美が契約者の70代の女性から19万円を騙し取ったとして逮捕。
保険外交員の女が客である高齢女性の通帳を不正に利用して現金を盗んだとして逮捕されました。窃盗の疑いで
-
-
道仁会百田組幹部の立花誠志が特殊詐欺に使う口座を作ろうとしたとして逮捕。
熊本北署は10日、道仁会百田組幹部の立花誠志容疑者(33)=熊本市四方寄町=を逮捕したと発表した。
-
-
豊島区西池袋のホストクラブ従業員の篠川雄太が大阪府枚方市の70歳の男性から1500万円を騙し取ったとして逮捕(テレビ朝日)
架空の投資話を持ちかけ大阪府枚方市の70歳の男性から現金1500万円をだまし取ったとして、警視庁池袋
-
-
徳島市の医療法人理事長の賀川幸一郎と建設作業員の大田一英と元大阪府警巡査部長の今野作治ら9人が診療報酬を騙し取ったとして逮捕。
大阪・浪速区にあった歯科医院で患者を診察したように偽って診療報酬をだまし取ったとして、警察は、歯科医
-
-
宮崎市赤江の会社員の立本昭太がイチゴの出荷者を装い卸売り業者から40万円を騙し取ったとして逮捕。被害総額は数千万円以上(宮崎放送)
宮崎市赤江の会社員の立本昭太容疑者(39歳) 架空の取り引きを申告して卸売
-
-
四国銀行から融資金4000万円を騙し取ったとして自動車販売会社「FATE」の元代表取締役の川谷朋寛ら3人を逮捕。
被害に遭ったのは、四国銀行尼崎支店です。 2021年2月、融資金4000万
-
-
新型コロナウイルスのPCR検査キット販売事業への投資をもちかけ32億円を集めたとして新型コロナPCR検査事業大手ICheck社長の金子賢一とミライズワークス社長の入江正和を逮捕。
新型コロナウイルスのPCR検査キット販売事業への投資をもちかけ、およそ32億円を集めたとみられるPC
-
-
伊藤光が岐阜県の高齢女性から1250万円を騙し取ったとして逮捕。
岐阜県に住む80代の女性の自宅に息子を名乗ってうその電話をかけ現金1250万円を騙し取ったなどとして
-
-
特殊詐欺グループや闇金、犯罪組織に手を貸している弁護士は厳罰に処すべきだと思う。
特殊詐欺グループや闇金、犯罪組織に手を貸している弁護士厳罰に処すべきだと思います。