医師の高岡典子と夫の利昌が詐欺事件で有罪判決となり業務停止処分を受けていたにもかかわらず医療行為を繰り返したとして逮捕。
公開日:
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最終更新日:2023/11/24
特殊詐欺
千葉県市原市の医師が別の詐欺事件で有罪判決となり、業務停止処分を受けていたにもかかわらず、患者の診察などの医療行為を繰り返していたとして、夫とともに医師法違反の疑いで警察に逮捕されました。
調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、千葉県市原市にある「高岡西洋医学東亜医学医院」の元院長で、医師の高岡典子容疑者(57)と、医院の実質的な経営者で夫の利昌容疑者(60)です。
7日午前7時半ごろ、自宅から捜査員に連れられて逮捕されました。
警察によりますと、高岡医師は別の詐欺事件で有罪判決となり、おととし、3年間の業務停止処分を受けていましたが、去年、この医院で患者の診察などの医療行為を繰り返していたとして、医師法違反の疑いが持たれています。
また、利昌容疑者は、高岡医師に医療行為をさせていた疑いが持たれています。
調べに対し、2人は容疑を否認し、高岡医師は「別の医師の指示で、補助としてやっていただけだ」と供述しているということです。
この医院では、別の医師が勤務していた時期もあったということですが、これまでの調べで、高岡医師は、ほかの医師がいない時期を中心に半年間で延べ2400人近い患者を診察したと見られるということです。
警察は、診療報酬を不正に受け取っていた疑いもあると見て、詐欺の疑いでも調べることにしています。
医師の高岡典子容疑者(57)
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