元暴力団幹部の岡孝洋ら7人が170の口座を不正に開設して特殊詐欺グループに転売していたとして逮捕。
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最終更新日:2023/11/14
ヤクザ・マフィア
うその養子縁組で名字を変え、銀行口座を不正に開設していたとして、愛知県警は14日、元暴力団幹部で名古屋市中川区東中島町、建設業の岡孝洋容疑者(28)ら7人を公正証書原本不実記載・同行使、詐欺の疑いで逮捕したと発表した。
岡容疑者らは2006年4月から約2年半で、約170の口座を不正に開設、振り込め詐欺グループに転売していたとみられている。
発表によると、7人は共謀し、07年10月~08年2月の間、同市天白区役所にうその養子縁組を届け出て名字を変えたうえ、同市内の銀行で四つの口座を不正に開設、通帳などをだまし取った疑い。
岡容疑者は、闇金融の客で金に困っていた会社員(36)ら4人に、うその養子縁組を持ちかけ、開設させた口座を1万~2万円で買い取っていた。
4人のうち3人は10回以上、養子縁組を繰り返していた。
県警は、岡容疑者らの開設した口座のうち、約50口座が振り込め詐欺事件に使われ、計約7800万円が入金されていることを確認している。
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