六代目山口組伊豆組組員の二郎丸卓二と大石勇人が神戸山口組幹部で大門会会長の清崎達也を刃物で切りつけたとして懲役9年と懲役8年の判決。
公開日:
:
最終更新日:2023/09/17
ヤクザ・マフィア
2019年11月18日09時前、神戸山口組幹部で四代目大門会会長の清崎達也(50)が、熊本県熊本市中央区坪井にある四代目大門会の事務所前で、何者かに刃物で刺される事件が発生しました。
その後、六代目山口組二代目伊豆組組員の二郎丸卓二(55)と大石勇人(54)が警察署に出頭し、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
清崎会長は左腕や腹などに軽いケガを負い全治2週間、命に別状はありませんでした。
二郎丸らは工事作業員を装って事務所を訪れ、インターフォンを鳴らし「道路工事で来たものです」と言い、応対した清崎会長を刃渡り12㎝の包丁でいきなり複数回刺したとみられています。
警察に「刃物で人を切りつけた。殺すつもりはなかった」などと話しているということです。
2020年10月20日、逮捕され殺人未遂などの罪で起訴されていた二郎丸卓二と大石勇人の判決公判が熊本地裁で開かれ、裁判長は二郎丸に懲役9年(求刑懲役12年)、大石に懲役8年(求刑懲役12年)の判決を言い渡しました。
裁判長は「二郎丸は至近距離から続けざまにナイフを突き出していて、殺意は明らか。大石は被害者の気をそらす役目をするなど、犯行において重要な役割を果たしたが、二郎丸と比べて犯行への関与の程度はやや弱い。暴力団の抗争事件の一環として敢行された事案で、組織の利益のために人命を軽んじた身勝手な犯行だ」などと述べました。
(参考:神戸山口組を研究する会)
神戸山口組幹部で四代目大門会会長の清崎達也(50)
関連記事
-
-
道仁会大沢組組員の矢野祐一が九州誠道会系忠真会の入江秀則会長代行射殺事件に関与したとして懲役12年の判決。
道仁会大沢組組員の矢野祐一(33)が九州誠道会系忠真会の入江秀則会長代行(当時43歳)射殺事件に関与
-
-
福島県須賀川市で中古車販売業の男性が何者かに撃たれて死亡。犯人は稲川会紘龍一家系の佐久間組か。
福島県須賀川市陣場町で中古車販売業の男性が何者かに撃たれて死亡しました。
-
-
愛知県の露天商団体が山口組平井一家と決別を宣言(メーテレ)
愛知県の露天商の団体が暴力団との「決別」を宣言しました。 「決別」を宣言し
-
-
就労継続支援事業所で覚醒剤の密売を繰り返したとして経営者の山内香寿美ら9人を逮捕。
障害者の就労継続支援事業所で覚醒剤の密売を繰り返したとして、大阪府警薬物対策課は27日、覚醒剤取締法
-
-
歌舞伎町アジアンクラブで出所祝いに飲んでいたヤクザが殺される。
歌舞伎町のアジアンクラブで出所祝いに飲んでいたヤクザが殺されたそうです。
-
-
瓜田純士VSバン中村。
瓜田純士VSバン中村です。 瓜田純士とバン中村は過去に因縁がありました。
-
-
会社員の松島寛が稲川会山梨一家組員らと覚醒剤を密売していたとして実刑判決
覚せい剤の密売グループの男に甲府地裁は15日、懲役3年、罰金30万円の実刑判決を言い渡しました。
-
-
エイベックスの松浦会長が祇園の舞妓さんと野球拳をしたことがあると暴露。
エイベックスの松浦会長が祇園の舞妓さんと野球拳をしたことがあると暴露していました。  
-
-
山口組淡海一家京滋連合本部長北志会会長の干場昌起さんが能登半島の地震で被災して死去。
山口組淡海一家京滋連合本部長北志会会長の干場昌起さん(43)が能登半島の地震で被災して亡くなりました
-
-
稲川会二代目杉浦一家の組員の安達宏人が面識のない70代の男性を暴行してケガをさせたとして逮捕(HBC北海道)
4月中旬 札幌市豊平区の路上で70代の男性に暴行し、けがをさせたとして、稲川会系の暴力団の男らが逮捕
