暴力団追放運動に取り組む小倉南区の自治総連合会長の男性宅を銃撃した工藤会田中組本部長の蔵永修被告に懲役17年の判決(暴力団ニュース)
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最終更新日:2023/09/16
ヤクザ・マフィア
福岡地裁(神原浩裁判長)で24日、北九州市小倉南区で2010年3月、暴力団追放運動に取り組む同区自治総連合会長の男性(故人、当時75歳)宅が銃撃された事件で、殺人未遂などの罪に問われた工藤会「五代目田中組」本部長の蔵永修被告(52)の判決公判があり、蔵永被告に懲役17年の判決を言い渡した。
判決によると蔵永被告は2010年3月、別の工藤會系組員らと共謀して北九州市小倉南区で自治会長を務めていた男性の自宅の玄関などに銃弾6発を発射し殺害しようとしたとして、殺人未遂などの罪に問われていた。
男性は、暴追運動のリーダー的な存在で事件当時は寝室にいてケガはなかった。
男性は当時、小倉南区の自治会団体の会長で、事件の3日前にも工藤会の事務所撤去を求めてパレードを行うなど暴力団追放運動の先頭に立って活動していた。
24日の判決公判で、神原浩裁判長は「暴力を用いて暴力団組織への抵抗を封殺しようとするもの」、「犯行は一般市民への威嚇・脅迫・報復を目的とした計画的かつ組織的で凶悪性が高い」と厳しく非難し、懲役18年の求刑に対し懲役17年を言い渡した。
(暴力団ニュース)
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