稲川会組員の坂寄勝侑と稲川会組員の生沼高行と藤原龍晟を強盗致傷の容疑で逮捕
埼玉県警捜査1課と越谷署は28日までに、2021年9月に埼玉県内の住宅に侵入して住人に暴行してケガをさせた上、現金約650万円や貴金属や時計など総額400万円相当を強奪したとして、稲川会組員の坂寄勝侑容疑者(28)=神奈川県秦野市今泉=を住居侵入と強盗致傷の疑いで再逮捕、稲川会組員の生沼高行容疑者(31)=横浜市南区宿町2丁目=と、外構業の藤原龍晟容疑者(26)=神奈川県南足柄市怒田=を同容疑で逮捕した。
県警は共犯事件で捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていない。
3人は共謀して2021年9月28日午前0時ごろから同10分ごろにかけて、埼玉県越谷市東越谷6丁目の一般住宅に侵入し、この家に住む30代男性を属製の棒で右脚を複数回殴るなどの暴行を加えて全治4週間の大ケガを負わせたうえ、現金約650万円と貴金属や時計など合計32点(計約400万円相当)を強奪した疑いがもたれている。
事件があった住宅は会社の事務所も兼ねていて、当時、家の中には男性のほか妻と子供が別の部屋で寝ていたがケガはなかった。
現場周辺の防犯カメラなどから坂寄容疑者が浮上し、今年4月14日に自宅を家宅捜索した際に覚醒剤や大麻を発見、大麻取締法違反(営利目的所持など)と覚醒剤取締法違反(営利目的所持)容疑で現行犯逮捕された。
5月6日には覚醒剤取締法違反(使用)で再逮捕され、家宅捜索の際の押収物などから生沼容疑者と藤原容疑者が浮上し行方を追っていた。
3人と被害者の男性は面識はなかったという。
(暴力団ニュース)
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