長野市の田中一明がソーラーパネル詐欺で逮捕(長野放送)
公開日:
:
特殊詐欺
長野市でソーラーパネルの販売などをしていた田中一明(38)
長野市でソーラーパネルの販売などをしていた元社長が運転資金名目に現金200万円をだまし取ったとして、27日、逮捕された事件。
警察には「代金を払ったのに工事をしてくれない」と数十件の相談が寄せられていて余罪を調べています。
被害にあった男性: 「やっと捕まったかと。刑務所に入って、やり直しきくかきかないか分からないが更生してもらえれば」 被害にあった40代男性。
怒りの矛先は、長野市でソーラーパネルの販売などをしていた田中一明容疑者(38)です。
田中容疑者は2021年、会社の運転資金の名目で長野市内の男性から借りた200万円を返さずだまし取った疑いで27日、逮捕されました。
田中容疑者は2016年に長野市に会社を設立。
関係者によりますと太陽光発電の買取価格引き下げで会社の経営が悪化し、2021年1月ころからは工事は全くしていなかったということです。
冒頭の40代の男性も被害を受けたと言います。
2021年1月、太陽光発電設備に蓄電池を取り付ける契約を結び、90万円を支払いましたが、工事は行われませんでした。
こうした「代金を払ったのに工事をしてくれない」「貸した金が返ってこない」などの相談は警察に数十件寄せられていて額にして1億円を超えるとみられます。
40代の男性は、2021年6月に田中容疑者と会い、金の使い道を聞くと「競馬」や「競艇」などのギャンブルに使っていたことが分かったということです。
ただ、その後、連絡が取れず音信不通になりました。
今回の逮捕に男性は… 被害にあった40代男性: 「できることであれば返してほしいと(被害者の)皆さん思っていると思うんですけど。もう無理だろうとあきらめている人も多いんじゃないか」 容疑を認めているという田中容疑者。警察が余罪を調べています。
(長野放送)
関連記事
-
-
大阪市西区新町を拠点にしていたバイナリーオプションの投資詐欺で大阪府警は5人を詐欺の容疑で公開手配
大阪市西区新町を拠点にしていたバイナリーオプションの投資詐欺で大阪府警は5人を詐欺の容疑で公開手配し
-
-
梅田信義が現金を騙し取ったとして逮捕。
高齢の女性に「医療費が還付される」とうその電話をかけ、ATMから約50万円を振り込ませてだまし取った
-
-
及川勇太と小野田拓郎ら4人が闇金融を行っていたとして逮捕。
ネットバンキングを使って、違法な高金利で金を貸し付けた男らが逮捕された。
-
-
山口組小西一家幹部の吉村伝雄が高齢女性から50万円を騙し取ったとして逮捕。被害総額は1億円以上。
高齢女性にATMを操作させ、現金を不正に盗んだとして、警視庁暴力団対策課などは16日、電子計算機使用
-
-
会社役員の宮田康徳と司法書士の亀野裕之ら6人が架空の不動産取引で現金を騙し取ったとして逮捕。
架空の不動産取引で現金をだまし取ったとして、警視庁は14日、東京都中央区月島、会社役員の宮田康徳容疑
-
-
川口市のリフォーム会社「ReLife」の代表の栗原祐希ら10人が不要な屋根の修繕工事をもちかけて現金を騙し取ったとして逮捕。
不要な屋根の修繕工事の契約をもちかけて現金をだまし取ろうとしたとしてリフォーム会社の代表らが詐欺未遂
-
-
マネーロンダリングの容疑で伊藤真也と川崎博之を公開手配。
大阪府警はマネーロンダリングの容疑で住居・職業不詳の伊藤真也容疑者(37)と川崎博之容疑者(37)を
-
-
城拓馬と井上浩志と岩渕貴之ら6人が振り込め詐欺を行っていたとして逮捕。
裁判取り下げ費用が必要などと言って現金を詐取したとして、兵庫、福岡など6県警の合同捜査本部は10日ま
-
-
特殊詐欺グループにIP電話回線を提供していたとして東京都の会社員の山崎真虎人と通信事業会社「PUP」の元運営者で千葉県の石橋和樹ら7人を逮捕
埼玉県警は28日までに、特殊詐欺グループにIP電話回線を提供したとして、詐欺未遂ほう助の疑いで、東京
-
-
仮想通貨オズプロジェクトの元幹部石田祥司被告に懲役5年・罰金600万円の判決(CBC)
仮想通貨事業「オズプロジェクト」を巡る投資詐欺事件の裁判で名古屋地裁は、元幹部の男に懲役5年の判決を
