首都圏出身でいまは某地方の国立大学に通う女子大生からうちのNPOに相談がありました。
公開日:
:
NPO
首都圏出身でいまは某地方の国立大学に通う女子大生からうちのNPOに相談がありました。
本当は首都圏の国立大学に行きたかったけど、センターの結果などから地方しか無理だったとのこと。
しかし首都圏のキラキラした女子大生に憧れがあり、大学を辞めて首都圏の大学を受けなおそうか考え中とのことでした。
またその地方はコンビニやスーパーのレジなどのバイトも何十倍という倍率でバイト自体もないのが悩みのようでした。
縁もゆかりもない地方に進学するのは大変ですよね。。
とりあえずその子にはその地方のスーパーの仕事を紹介しました。
とても喜んでいたのでよかったです。
関連記事
-
-
「やむを得ず風俗産業に来る、風俗しか選択肢がない」という表現も非常に差別的でおかしな表現。
岡村隆史さん騒動で岡村さんを批判している人たちが言っている「やむを得ず風俗産業に来る人、風俗で働かざ
-
-
GrowAsPeopleの角間惇一郎さんが支援者の風俗嬢と揉めているようです。
ふさわしい日々: ■それって支援? 
-
-
子ども支援団体と女性支援団体。
子ども支援団体をなぜ始めたんですか?と聞かれて「子どもが好きなんで」と言ってもおかしくはないが、女性
-
-
「性風俗と法秩序」の著者岩切大地先生の話を聞いて。
セックスワークサミットに行ってきました。 一番興味深かったのは「性風俗と法
-
-
仁藤夢乃さんは少女を危険な個人売春に追い込み、相談してきた少女が自殺しても知らんぷりで、欧米に必死に嘘の情報を報告。
仁藤夢乃さん「日本のメイドカフェ、実態は単なる買春産業。女子児童が強姦されても警察は捜査しない」
-
-
国際NGOだいわピュアラブセーフティネット寄付のお願い。
国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは女優、アイドル、モデル、レースクイーン、キャバ嬢、風俗嬢
-
-
やりがい搾取の「子どもの貧困対策」という記事は完全におかしい!
やりがい搾取される「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい http://lesso
-
-
NPO法人「ONEれいほく」が性被害で活動を中断。
NPO法人「ONEれいほく」が女性への性被害で活動を中断したそうです。 https://hea
-
-
当事者が声を上げているのに、それを偉そうにフレームワークを設定して職業差別、職業蔑視している記者、弁護士、フェミニスト団体、女性支援団体、こども支援団体が多い!
これは弁護士、マスメディアの記者だけでなく、フェミニスト団体、女性支援団
-
-
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんの恋愛・結婚事情を関係者が暴露。
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんの恋愛・結婚事情を関係者が暴露し