劇作家の谷賢一さん(40)が劇団員の女性に日常的に性加害行為を行い、鬱病にさせていた(共同通信)
東京電力福島第1原発事故が題材の作品で知られる劇作家谷賢一さん(40)の新作公演が急きょ中止になった問題で、セクハラを告発する手記をインターネットに投稿した劇団員の女性が、谷さんに550万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴していたことが16日、女性側の弁護士への取材で分かった。
11月24日付。
女性は谷さん主宰の劇団に所属。
15日に投稿した手記によると、2018年6月~21年3月、日常的に胸や尻を触られるなどし、現在精神疾患で治療を受けているという。
谷さんは投稿内容について「事実無根および悪意のある誇張に満ちている」とホームページで反論している。
(共同通信)
谷氏の言動が問題になったのは、今回が初めてではない。
昨年2月に講師を務めた演劇ワークショップでもトラブルが発生していた。
「ワークショップの運営元である日本劇作家協会が〈講師が受講者に対して高圧的な態度で接し、受講者の尊厳を傷つける場面がありました〉と謝罪し、同じく谷氏もメッセージを掲出しました。
彼いわく、受講者の福島に関する発言に違和感を覚え、それを指摘したことで口論めいた空気になってしまったそうです。
反論した内容自体を撤回するつもりはないとしつつ、〈論戦の中で確かに言葉は強くなっていました〉や〈その表現の仕方が人を傷つけたことは間違いなく私の過失〉と謝罪しました」(演劇ライター)
危うい谷氏の言動。
谷氏はどんな人物だったのか。
彼を知る演劇関係者が語る。
「冗談好きの女好きで、親しい女優相手だと悪ノリも多かったです。5年以上昔の話にはなりますが、『下着は何色?』と女優に聞いて、『あいつは上下とも白らしい』と繰り返しネタにしていました。
ほかにも女優さんに対して“自分のあそこを何て呼ぶか”ツイッターで聞いたこともありました」
過去には、このようなツイートもしている。
〈NHKのADの子が可愛い。そしてさっきから女豹のようなポーズで地に這いつくばって縫い物をし続けている。ホットパンツで。これは萌える〉(2010年2月9日)
〈(電車で)あまりの混雑に腕組みしていた左手に隣の人のおっぱいが! 神さまはちゃんと見てるんだ、ありがとう神さま! と思ってよく見てみたら、かなり残念な顔の女性のおっぱいだった〉(2010年11月27日)
(ニュースポストセブン)
映画監督や劇作家などによる女性に対する性加害、わいせつ行為が次々と表に出てきています。
しかしまだまだこれは芸能界の中の氷山の一角に過ぎないと思います。
芸能界の健全化が急務だと思います。
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