大関真悟VS関東連合の西山友紀の論点を整理。真相を考察。
大関真悟VS関東連合の西山友紀のバトルがヤード上で勃発していました。
論点を整理したいと思います。
1つ目の論点は工藤会長谷川組を浅草の焼肉店に呼んだのは大関真悟かどうかです。
西山友紀は工藤会長谷川組の8人を呼んだのは大関真悟だと主張しています。
それに対して大関真悟はそんなわけがないと話しています。
2つ目の論点は工藤会長谷川組からだめんずのメンバーを守るために西山友紀は立ち上がったのかどうかです。
大関真悟は自分が工藤会長谷川組と掛け合いをして全員を席に座らせたのに、西山友紀が立ち上がって長谷川組を怒らせる言動をしたからビールジョッキでポカンと殴られたんだと主張しています。
それに対して西山友紀は自分が立ち上がって工藤会長谷川組とやり合ったからその場がおさまったんだと主張しています。
ナイトは西山友紀が工藤会長谷川組とやりあったおかげでだめんずが守られたと主張しています。
「事件考察」
大関真悟が工藤会長谷川組を呼んだというのはないのではないでしょうか。
大関真悟が工藤会長谷川組を呼んだとすると大関真悟と工藤会は相当太いパイプがあるということになります。
2つ目の論点は西山友紀が工藤会長谷川組を怒らせる言動をしたことでビールジョッキで殴られたのだと思います。
だめんずを守るためうんぬんは関係ないと思います。
ナイトの見解はまったくの見当違いだと思います。
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