６代目山口組誠友会舎弟頭で西村会会長の高橋清一が女性にわいせつ行為をしたとして逮捕（STV北海道）
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ヤクザ・マフィア
12日、北海道室蘭市で、背後から女性に抱きつき無理矢理胸を触ったとして、暴力団幹部の66歳の男が逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、登別市若山町に住む六代目山口組四代目誠友会の幹部、高橋清一（たかはし・せいいち）容疑者66歳です。
高橋容疑者は、12日正午ごろ、室蘭市にある会社の敷地内で、その会社に勤める20代の女性に背後から抱きついて服の上から胸を触った疑いが持たれています。
高橋容疑者は、女性の勤める会社に客として何度か訪れており、２人には面識があったということです。
女性は被害に遭った翌日、警察に相談し、警察は17日午前、高橋容疑者を逮捕しました。
警察の取り調べに対し高橋容疑者は「コミュニケーションのつもりだった」と話していて、容疑を認めているということです。
警察は、事件の経緯についてさらに調べています。
（HBC北海道）
北海道・室蘭警察署は１７日、強制わいせつの疑いで登別市に住む六代目山口組四代目誠友会幹部の男（６６）を逮捕しました。
男は４月１２日正午ごろ、室蘭市内の店舗敷地内で、店の従業員の女性（２０代）に後ろから抱きつき、胸を触った疑いが持たれています。
警察によりますと女性は事件の翌日被害を警察に相談し、捜査が続けられていたということです。
また２人は面識があったということで、調べに対し男は「コミュニケーションのつもりだった」と容疑を認めています。
警察が２人の関係性や事件のいきさつなどについて捜査しています。
（STV北海道）
高橋清一は４代目誠友会舎弟頭で２代目西村会の会長でした。
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