筑波大学生命環境系教授の大沢良(61)が女性学生にわいせつ行為をしたとして逮捕(朝日新聞)
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最終更新日:2022/02/09
教員不祥事・公務員・医師・NPO不祥事
大学内で20代の女子学生の胸などを触ったとして、茨城県警は7日、筑波大学生命環境系教授の大沢良容疑者(61)=茨城県つくば市=を強制わいせつ容疑で逮捕し、発表した。
「強制的にわいせつな行為をしたという認識はない」と容疑を否認しているという。
つくば署によると、大沢容疑者は大学構内で、今年4月から9月にかけて複数回、女子学生の胸などを無理やり触った疑いがある。
大沢容疑者の逮捕を受け、筑波大は7日夕、加藤和彦副学長らが臨時会見を開いて謝罪した。
大沢容疑者は遺伝育種科学が専門で、ゲノム編集などを研究。
他大学では学部長にあたる生命環境系の系長を今年4月から務め、約300人の教員らを束ねる立場だった。
加藤副学長は「教員としての立場を利用したと思わざるを得ないと認識している」と説明。
女子学生から9月28日、大学のハラスメント相談センターに「胸などを触られた」と申告があり、大沢容疑者を呼び出して、女子学生と連絡を取らないように指示していたという。
その後、11月18日に女子学生がつくば署に相談に訪れていた。
(朝日新聞)
筑波大は9日、女子学生にわいせつ行為をしたとして逮捕、起訴された生命環境系教授大沢良被告(62)を懲戒解雇したと発表した。
処分は8日付。
永田恭介学長は「極めて遺憾で心からおわび申し上げる。ハラスメント防止研修の一層の充実・強化を図る」とコメントした。
筑波大によると、大沢被告は昨年4~9月にかけ、自身の研究室で女子学生の胸を触るなど、複数回わいせつな行為をしたという。
教員らを束ねる系長と呼ばれる立場だった。
大学は大沢被告への聞き取り内容に関しては「捜査に影響がある」とし、事実関係の認否を明らかにしていない。
(2022年2月9日共同通信)
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