小田急の事件を起こした対馬悠介の謎。
公開日:
:
社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
小田急の事件を起こした対馬悠介36歳には謎が多いです。
動機として女性にモテないからというようなことを言っていますが、顔も悪くないですし、身長も180センチ前後と大柄で、モテないようには思えません。
対馬悠介は青森県五所川原市出身で幼少の頃に母方の実家があった世田谷区に移り住みました。
世田谷区内の小中学校を卒業後に都立大学付属高校に入学して、その後、中央大学理工学部に進みました。
大学ではテニスサークルに所属して、馴染めない学生に声をかけていく優しい一面があったと読売新聞が報じています。
大学中退後はパン工場やコンビニ、学校に教材を運ぶ仕事で働いていたそうです。
対馬悠介は小田急沿線のよみうりランド前駅に住んでいましたが、近隣住民の印象ではそんな凶悪事件を起こすような人には見えなかったとのことでした。
民生委員の70代の男性は「普通の若者に見えた。良い印象も悪い印象もない。問題を起こすようなそぶりもなかった」と話しています。
こんなどこにでもいる若者がなぜこのような凶悪事件を起こしたのか大きな謎ですね。
関連記事
-
-
日本を裏から支配している天皇財閥。
天皇家の資産形成の中で明治期に最も利益を生み出していたのが林業の帝室林野局でした。  
-
-
韓国への半導体材料輸出禁止の背後にアメリカの存在。韓国への制裁と見せかけた日本と韓国の半導体潰し。
日本が韓国への半導体の3品目の輸出禁止を決定しました。 https://vdata.nikke
-
-
日銀副総裁の若田部昌澄さんと雨宮正佳さんの金融政策の考え方。
日銀副総裁は若田部昌澄さん(わかたべまさずみ)と雨宮正佳さん(あまみやまさよし)という2人の副総裁が
-
-
三浦瑠璃さんの旦那のトライベイキャピタルを訴えているメタキャピタルの闇。
三浦瑠璃さんの旦那のトライベイキャピタルを訴えているメタキャピタルの闇についてアクセスジャーナルが報
-
-
国連機関が提携していたミスアースで出場者の女性たちが性接待を強要されていた(共同通信)
毎年90カ国以上が参加する、世界規模のミスコンテストの一つ「ミス・アース」。
-
-
安倍総理が撃たれた事件もイルミナティカードに書かれていた。
安倍総理が撃たれた事件もイルミナティカードに書かれていました。 &
-
-
木原誠二官房副長官を支援していた令和のフィクサー大樹総研の矢島義也さんのバックは松浦大助さん、朝堂院さん。
木原誠二官房副長官を支援していた令和のフィクサー大樹総研の矢島義也さんのバックは松浦大助さん、朝堂院
-
-
北海道釧路市の小学校教師の小阪志保さんを殺害したとして通報の男を逮捕(日本テレビ)
北海道・釧路町のアパートの一室で、小学校教諭の女性が遺体で発見され、警察は通報してきた釧路市の37歳
-
-
ロスチャイルド家の家紋を進呈したのがハプスブルク家。
ロスチャイルド家の家紋を進呈したのがハプスブルク家になります。 なのでハプ
-
-
実質賃金がここ10年で7、6パーセントの激減。30年前を下回る。
日本の実質賃金がここ10年で7、6パーセントの激減となっています。