野村証券が2200億円の損失をアメリカ市場で被った理由。
野村証券が2200億円の損失をアメリカ市場で被った理由がこちらになります。
原因は元タイガーマネジメントのトレーダーでアルケゴス・キャピタルのビル・ファンでした。
ビルファンは中国の一部の銘柄(テンセントやバイドゥ、ビップショップ、アリババなど)にでかいポジションを取る投資手法を行っていました。
自己資金は1兆5000億あり、それをプライムブローカーである野村證券などに預けて、レバレッジを何倍にもきかせて8兆円以上のポジションを持っていました。
しかし思っていたのとは逆の方向に相場が動いてしまい、野村証券やゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなどに強制決済されてしまい、合計2兆2000億円以上の追証が発生してしまったのでした。
そのため、テンセントやバイドゥ、ビップショップ、アリババなど中国銘柄を投げ売らざるをえなくなってしまったのでした。
関連記事
-
-
岸田総理のキシダノミクスがこれから始まる。これからは「投資から貯蓄の時代へ」
岸田総理による「キシダノミクス」がこれから始まります。 安倍総理のアベノミ
-
-
新興国投資でなぜ経常収支黒字が重要なのか?(広瀬隆雄さん)
これは良い質問です。米国のような先進国でGDPの中身の大部分が消費の国の
-
-
今日の日経平均暴落の原因。今後の見通し。
今日は日経平均が900円を超える暴落をしていました。 終値でも841円安の
-
-
ペッパーランチの3月期の売上が前年同月比27パーセント減、いきなりステーキが46パーセント減、レストラン事業が45パーセント減。ペッパーランチ、いきなりステーキも倒産する可能性が高い。
ペッパーランチの3月期の売上が前年同月比27パーセント減、いきなりステーキが前年同月比46パーセント
-
-
エイベックスの株価はなぜ10分の1に大暴落したのか?について松浦会長が答える。
エイベックスの株価はなぜ10分の1に大暴落したのか?について松浦会長が答えていました。 &nb
-
-
百十四銀行九条支店(大阪市西区)をめぐる不正融資事件で元支店長の木谷康敏と元暴力団組員の小川哲生と元九条支店課長代理の熊野宏昭を逮捕。
百十四銀行九条支店(大阪市西区)をめぐる不正融資事件で、大阪府警捜査4課は16日、会社法の特別背任容
-
-
ゴールドマンサックス証券の伝説のトレーダー、ムニューシンさんの名言「ゼロポジションイズベストポジション」
ゴールドマンサックス証券の伝説のトレーダー、ロバート・ムニューシンさんの名言です。  
-
-
なぎさ信用漁業協同組合連合会串本営業店店長の新田博志が1億600万円を着服したとして逮捕。
和歌山県警新宮署は19日、なぎさ信用漁業協同組合連合会串本営業店の運営資金1億600万円を着服したと
-
-
韓国でフランス金融大手ソシエテジェネラル発の大規模株価操縦事件が発生。黒幕はロスチャイルド家か。
韓国でフランス金融大手ソシエテジェネラル発の大規模株価操縦事件が発生しました。
-
-
レッドオーシャンだろうがブルーオーシャンだろうが、そんなもん、どうでも良くね?(広瀬隆雄さん)
別にレッドオーシャンだろうがブルーオーシャンだろうが、そんなもん、どうでも良くね? &nbs
