野村証券が2200億円の損失をアメリカ市場で被った理由。
野村証券が2200億円の損失をアメリカ市場で被った理由がこちらになります。
原因は元タイガーマネジメントのトレーダーでアルケゴス・キャピタルのビル・ファンでした。
ビルファンは中国の一部の銘柄(テンセントやバイドゥ、ビップショップ、アリババなど)にでかいポジションを取る投資手法を行っていました。
自己資金は1兆5000億あり、それをプライムブローカーである野村證券などに預けて、レバレッジを何倍にもきかせて8兆円以上のポジションを持っていました。
しかし思っていたのとは逆の方向に相場が動いてしまい、野村証券やゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなどに強制決済されてしまい、合計2兆2000億円以上の追証が発生してしまったのでした。
そのため、テンセントやバイドゥ、ビップショップ、アリババなど中国銘柄を投げ売らざるをえなくなってしまったのでした。
関連記事
-
-
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行を支配下におさめたロスチャイルド家。
17世紀後半、イギリスの国王ウイリアム3世はフランスとの100年戦争のための戦費200万ポンドが用意
-
-
NYダウが700ドルを超える暴落。原因はゲームストップ。ヘッジファンド数社が結託した個人投資家集団に敗北。
NYダウが一時700ドルを超える暴落となりました。 原因はゲームストップ株
-
-
配信サイトの「ふわっち」が東証に上場。
配信サイトの「ふわっち」が12月に東証のグロース市場に上場すると発表しました。
-
-
松浦グループ傘下のオルツを摘発。
売上を水増しして有価証券報告書などに虚偽の記載をしたとして、東京地検特捜部は、AI議事録サービスを手
-
-
百十四銀行九条支店(大阪市)の不正融資事件で元支店長の木谷康敏被告と元暴力団組員の小川哲生被告にそれぞれ懲役3年10カ月と懲役3年2カ月の実刑判決。
百十四銀行九条支店(大阪市)の不正融資事件で、会社法の特別背任罪に問われた元支店長の木谷康敏被告(5
-
-
黒猫トレーダーひろさんが大損して退場寸前に。
YouTubeやSNSで発信をしている黒猫トレーダーひろさんが金の売りで大損してしまい資産2000万
-
-
世界一の大富豪ジョンDロックフェラーさんは高校中退から零細企業の経理見習いについたことが大富豪への第一歩となった。
前回ジョンDロックフェラーさんが子どもの貧困状態にあったときのことを書きました。 https:
-
-
野田聖子議員が元会津小鉄会組員の旦那の仮想通貨をめぐり金融庁に圧力。
政治家の野田聖子議員が元会津小鉄会組員の旦那の仮想通貨「スピンドル」「GACKTコイン」をめぐり金融
-
-
松浦グループのアパレル企業「バロックジャパンリミテッド」の親会社の中国企業ベルインターナショナルが決算を開示せず。バロックジャパンリミテッドの株価が大幅下落。
松浦グループのアパレル企業「バロックジャパンリミテッド」の親会社の中国企業ベルインターナショナルが決
-
-
日本取引所グループJPXが松浦グループが行っているビットコインをひたすら買う戦略に警告。
日本取引所グループJPXが松浦グループが行っているビットコインをひたすら買う戦略に対して何らかの規制
